なぜインドネシア産のホラーは怖いのか 絶望感がスゴい「謎の薬×ゾンビ」映画が1位【Netflix世界ランキング/映画 ネットフリックス おすすめ】
Netflix全世界ランキング(非英語作品):2025年10月20日~10月26日
<映画>
順位 タイトル
01位 『霊薬』
02位 『カラメロ』
03位 『27夜』
04位 『Attack 13(原題)』
05位 『They Call Him OG(原題)』
06位 『Furioza/フリオザ:アゲイン』
07位 『そして彼女は闇を歩く』
08位 『グッドニュース』
09位 『Greater Kalesh(原題)』
10位 『ゴキゲンな私の始め方』
※原題表記作品は日本語字幕なし、もしくは未配信
日本配信作品が豊作と喜んでいたのもつかの間、東南アジアやインドの新作が軒並み日本語字幕無しの状況に。しかし、初登場で1位を獲った『霊薬』はバッチリ字幕付きで、インドネシアらしい絶望感たっぷりのゾンビパンデミックを味わうことができる。舞台が都会/田舎にかかわらずインドネシア産のホラー/スリラーはメンタルをガツガツ削ってくる作品が多いので、覚悟して鑑賞しよう。