アレク、体調を崩した息子の病院へ付き添い2日間徹夜で看病「点滴2日間連続」
タレントのアレクことアレクサンダーが30日と31日に自身のアメブロを更新。体調を崩した息子の病院へ付き添い2日間徹夜で看病したことを明かした。
30日のブログで、アレクは息子について「昨日昼過ぎから体調崩して家で休んで夕方病院に行って薬も飲んだのですが体調がよくならず」「夜に緊急病院に連れてゆきレントゲンや超音波でみて」「点滴してもらって回復中です」と報告。「病院出たのは深夜の2時」だったといい「だいぶ良くなってきましたね」と様子を説明していた。
その後の息子について「良くならないのでまた病院」と再び受診することを報告。「今日も点滴と血液検査頑張って 治ったらサッカーピアノ漢字がんばろ」と呼びかけ「付き添います」と自身も病院へ付き添うことを明かした。
31日のブログでは、息子は胃腸炎だったと説明し「盲腸かと、、、思ったりしたよ」とコメント。「病院で徹夜した2日間」と題したブログでは「点滴2日間連続弱音いわず点滴の針も頑張りました」と病院での様子を明かし「看病大変でした」とつづった。