だいたひかるの夫「不整脈のことで」高齢の父親に付き添い病院受診「手術をしてもしなくてもリスクが伴う」
お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが11日に自身のアメブロを更新。高齢の父親に付き添い病院を受診したことを報告した。
【写真】だいたひかるの夫、手をつないで歩く父親と息子の後ろ姿
この日、小泉さんは「父の体調のことでご心配をおかけしております。診察に付き添いしてきました」と報告。「不整脈のことで診察を受けているのですが85と高齢で、、手術をしてもしなくてもリスクが伴うことは分かっていて」といい「特別なことはもうしない！本人はそう決めています」と父親の意向を明かした。
続けて、治療方針について「投薬治療をしていて定期的に採血と心電図で判断していく方針」と説明し、この日の診察では「おかげさまで脈も落ち着いていて血液検査も悪くなかった」と結果を報告。一方で、医師から「投薬治療しかしないのでこの先、絶対安静ではないことはよく分かっていてくださいと」言われたことを明かした。
また「次回、この病院で検査してもらうのは1年後 それまでは家の近くのかかりつけ医に採血と心電図をお願いして、、薬も処方していただきます」と説明。父親について「体調良くないのは聞いていたので今現在の脈と血液検査の結果が落ち着いていることは安心しました」と述べつつ「当面は安静に…とのことでした。ご心配、励ましのお言葉ありがとうございました」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「ゆっくり休んでください」「心配ですね」「お疲れ様でした」などのコメントが寄せられている。
