帯広のあのソウルフードが「キーマカレー」になった!5年限定オープンのお店に登場
2024年閉店した北海道帯広市の百貨店「藤丸」。
新店舗ができるまでの間営業する「藤丸パーク」が6日にオープン。
十勝地方を代表する有名店、3店がそろい踏みします。
十勝のソウルフード、カレーショップ「インデアン」のルーを使ったキーマカレー!
移動販売ですぐに売り切れるというケバブサンド。
さらに、清水町の人気そば店「目分料」も出店。
十勝ならではのこだわりの味を楽しめます。
おそばはなんと賞味期限が1分!
暑い帯広にぴったりのすっきりしたのどごしです。
また、セレクトショップでは、5つ星ホテル「ザ・ペニンシュラ」のマンゴープリンを北海道内では唯一、販売します。
藤丸村松一樹代表は「新店舗の開業まで市民の皆さんが集まっていただける、憩いの時間を持っていただけるという施設が必要だねと」と、今回のオープンについて話していました。
藤丸パークは、2030年に藤丸の新店舗が開業するまでの5年間限定の営業です。
文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい
※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2025年7月3日)の情報に基づきます。