あいのり・桃、手術を終えて退院を控えた次男の様子「手術から目が覚めるまではとにかく不安だった」
人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が、16日に自身のアメブロを更新。眼瞼下垂の手術を終えて退院を控えた次男の様子を明かした。
この日、桃は次男について「今日、退院予定です」と明かし「昨日はじーの寝息を聞きながら」「なんだかセンチメンタルな気持ちに」とコメント。「手術から目が覚めるまではとにかく不安だったけど、今後は良いことしかないな」と述べ「目の動きがいつか、正常に近い状態になりますように…」と願いをつづった。
続けて「足の筋膜をとった部分は」「包帯でまいてあったんだけど」と写真とともに説明し「本当、切り傷程度で、すごい技術だな…と思ったよ…!」と驚いた様子でコメント。6週間は目を保護するゴーグルを装着している次男について「つけるのもめちゃくちゃ嫌がるから、これはもう親の私たちも毎晩頑張るしかないね」と述べ「歯磨きみたいに慣れていくのかな」とつづった。
また「寝ている間に触らないように、抑制帯を買おうか」と迷っているといい「1万4000円くらいするし」「日中は全く必要なさそうだし。寝てる時もあんまり触ろうとしないから、買うか迷い中」とコメント。「お子さんが眼瞼下垂の手術の経験がある方、買ったかどうか、そしてあってよかったかいらなかったか、教えてほしいです」と呼びかけた。
最後に、夫や長男、愛猫達に会えることを楽しみにしていることを明かし「じーが『そとでおさんぽしたい』って何回か言ってたから、外にいくのが楽しみ。寒くてびっくりしちゃいそう」とコメントし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「退院おめでとうございます」「頑張ったね」「順調そうで良かった」「ゆっくり家族の時間を過ごしてくださいね」などのコメントが多数寄せられている。