ちょっと不思議な構造の多摩境駅【駅ぶら】06京王電鉄358 相模原線78
※2023年12月撮影
トップ画像は「多摩境駅」。「相模原線」の東口(A2)を出ました。駅前に大きな「京王ストア」などがはいる複合施設があります。奥に見える丘陵は「小山内裏公園」。
「相模原線」の上を西側に渡りました。
※2023年12月撮影
こちら側にはバスロータリーがあります。
※2023年12月撮影
フェンスの右は堀割の中の「多摩境駅」です。見えているのは西口側に下りるバリアフリーのエレベーター。やはり地下駅の様に見えます。
※2023年12月撮影
階段で西口に下ります。
※2023年12月撮影
地下広場というのか、広大な広場になっています。
※2023年12月撮影
【駅ぶら】で訪れる予定の「ストーンサークル」の様なモニュメントがありました。
※2023年12月撮影
駅への入口。
※2023年12月撮影
ここから駅構内です。左の窓からホームが見えます。
※2023年12月撮影
これが窓からの眺め。ホーム上屋と奥に「小山内裏公園」。あの下に「南大沢トンネル」があります。
※2023年12月撮影
次回から【駅ぶら】散歩スタートです。
(写真・文/住田至朗)
※駅構内などは京王電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。
※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。
※参照資料
・『京王ハンドブック2022』(京王電鉄株式会社広報部/2022)
・京王グループホームページ「京王電鉄50年史」他
下記の2冊は主に古い写真など「時代の空気感」を参考にいたしました
・『京王電鉄昭和~平成の記録』(辻良樹/アルファベータブックス/2023)
・『京王線 井の頭線 街と駅の1世紀』(矢嶋秀一/アルファベータブックス/2016)