【梶田半古から古径・土牛へ】近代日本画壇の系譜をたどる、師弟の物語|上越市
明治から大正にかけて活躍した日本画家で、新聞や雑誌の挿絵画家としても知られる梶田半古(かじたはんこ)。
本展では同館のコレクション作品を中心に、彼の開いた画塾で学んだ小林古径や奥村土牛らへ続く近代日本画の系譜を紐解きます。
梶田半古から古径・土牛へ
開催期間
10月4日(土)~12月14日(日)9:00~17:00
会場名
小林古径記念美術館
会場住所
上越市本城町7−1(高田城址公園内)
休み
月曜(祝日の場合は翌平日)
料金
一般510円、小中高生260円
問い合わせ先
小林古径記念美術館
問い合わせ先
電話番号
025-523-8680
リンク
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/kokei/