サンフランシスコで1泊50ドルの宿を発見!「Hostel(ホステル)」初体験してきました。
段々と気候も暖かくなってきました。天気が良くなると自然と気分もよくなるもの。ポカポカ陽気で少しのんびりとしてしまいがちですね。今回は、のんびり改めうっかりしていた私が「安っ」と飛びついて宿泊したHostelのお話です。
「Hotel」じゃありません、「Hostel」、そう、ホステルです。
サンフランシスコで開催されるGDC(Game Developers Conference)というイベントへの参加、夜はミートアップへと2日間連続でサンフランシスコに行くことになったため、宿泊先を探しました。
車で1時間ほどのところに住んでいるので簡単に帰ることはできるのですが、Uberで往復すると200ドル近くかかるため、泊まった方が「費用的にも、時間的にも効率的じゃん」と宿泊を決めました。
ところが、サンフランシスコ市内で宿を探すと200ドルで収まるホテルは見つかりません!これは諦めて往復するしかないかと考えていたところ、「50ドル」という表記が目に飛び込んできました!しかもマーケットストリートに近く、それぞれの会場へ徒歩圏内です。
これしかないでしょう!と意気揚々と予約は完了。そしてそのことはすっかり忘れて当日を迎えることとなりました。
無事チェックインをすませて、部屋に入ってびっくり、なんと相部屋です。2段ベットが二つ並んだ小さい部屋。そして少しくさい…受付で「空いているベットを使えばいい」と言われなんのことかよくわからないのでスルーしていましたが、ここでようやく安かった理由がわかりました。
外に出てよく見ると「Hotel」ではなく「Hostel」と書いてあるではないですか!「スペル間違えてる」と一瞬思いましたが、即検索。ホステルという言葉に初めて出会いました。「ふむふむ、要は青少年自然の家的なやつね」と浅く理解しました。
夜は枕投げとかしたりして〜なんてことは考えませんでしたが、少しワクワクしてきますね!
同室になった1人はイギリスからの一人旅の最中。ニューヨーク、ワシントン、そしてサンフランシスコを周ってきたとのこと。このホステルには3日間滞在し、明日にはメキシコに行くと張り切っていました。
ホステルの中には共有のキッチンやロビーなどがあり、宿泊客で賑わっていました。
様々な国から長期滞在できている方が多く、自分たちで料理をする光景もホステルならではでないでしょうか?
あいにく、本当に寝るだけの滞在だったので、深いコミュニケーションはとれませんでしたが、ホステル、ありだと思います。荷物もベットの下の鍵付きカゴに入れておけばまぁ安心でしょう。他の相部屋の人は夜遅くの帰宅で会話はできず。もう一人は朝起きたらベットで寝てました(気付かないほど熟睡!)。
サンフランシスコでは近隣のホステルと合同でイベントも開催しているようです。こういうのもホステルならではの魅力のひとつですね。
皆様も海外旅行の際にはホステルを候補に入れてみてはいかがでしょうか?
追伸:正直、モノを盗まれるんじゃないかとビクビクしていました。ベッドの枕元、入り口から遠いところにバッグを置いて寝ることに。私の場合は、イビキをかいて迷惑をかける側なのでどこでも寝れますが、気になる方には向いてないと思います。一泊だけの経験のため、検討されている方は色々と調べることをお薦めいたします!執筆者:萩原諒
2008年に静岡新聞社・静岡放送入社。広告営業に沼津、東京、静岡で従事。2018年より経営企画部。2022年よりハワイ報知出向。2024年よりジャーナリストとして活動。カリフォルニア州クパチーノ在住。日本証券アナリスト検定会員補。