「器と暮らし市 vol.6」が開催!こだわりの器から暮らしを彩るアイテムまで、注目ショップをご紹介【愛知・大府市】
2024年12月7日(土)・8日(日)の2日間、「器と暮らし市 vol.6」が愛知・大府市の「あいち健康の森公園」で開催されます。
常滑焼や瀬戸焼、美濃焼など焼き物の産地が点在する東海エリア。「器と暮らし市」では東海エリアで活躍する窯元や作家の器を中心に、暮らしにまつわるアイテムや焼き菓子、美味しいフードが楽しめます。
愛知では6回目の開催となる今回は、約150ブースが出店!数あるショップの中でも今回は、編集部が注目するショップを厳選してご紹介します。
【器ゾーン】aito製作所
「毎日の“食べる”を、もっと愉しくする」をコンセプトに日々の食事の時間がもっと愉しくなる器や道具をつくっています。美濃焼と瀬戸焼を中心に日常使いしやすく、心ときめく器が揃います。
Instagram/@aito_seisakusho
【器ゾーン】たいせい窯
三重県菰野町にある萬古焼の窯元。萬古焼の特徴である優れた耐熱性をいかしたアイテムが盛りだくさん。丸みのある可愛らしいごはん鍋は、見た目だけでなく機能性も高い逸品です。簡単に美味しいごはんが楽しめますよ。
Instagram/@taisei_gama_
【器ゾーン】河内啓
土が持つ素材の面白味や、焼いて出る表情をいかした器を作陶しています。“炭化粉引”という技法を施した、色のグラデーションが美しく、温かみのある器が魅力。こだわりのぐい呑みでちょっと特別な一杯を。
Instagram/@kei922pot
【器ゾーン】しまうちゆりこ
人や動物などの生き物をモチーフにした作品が並びます。表情豊かな器たちに、思わず笑顔になること間違いなし!暮らしに遊び心を添えてくれるような楽しいアイテムを、ぜひ現地でチェックしてくださいね。
Instagram/@shimauchi_yuriko
【暮らしゾーン】遊び飾り。/ 菓子とき
静岡県浜松市で絵馬をつくっている株式会社フジセンのオリジナル商品“遊び飾り”。積み木のように遊んだり、インテリアとして飾ったり、楽しみ方は無限大!季節に合わせたポップな絵柄も魅力の一つ。
Instagram/@asobikazari
【暮らしゾーン】一泉堂
静岡県沼津市にて大正十年より四世代に渡って営む印章店。手彫り印章を次の時代に繋ぐため、実用域を超えた愛着のもてる印章と水牛材の美しさを感じられる装身具を手掛けています。大人の嗜みに持っておきたい上質な逸品です。
Instagram/@issendo_____
【珈琲と焼菓子のこみち】人々
各地へのイベント出店を中心に知多半島の工房で季節のお菓子を焼いています。知る人ぞ知る人気店で器と暮らし市では行列をなすことも。美味しさはもちろんのこと、見た目も華やかな季節のタルトやスコーンをぜひご賞味あれ。
Instagram/@hitobito_bakeshop
【珈琲と焼菓子のこみち】TERAKADO COFFEE
岡崎市にひっそりとお店を構える「TERAKADO COFFEE」。その場で淹れた自慢のスペシャルティコーヒーに加え、お店に併設されたお菓子工房「バターのはこ」でつくられた、こだわりのクッキーが楽しめます。
Instagram/@terakadocoffee_
【フードトラック】ベトナムサンドイッチ☆アオサンズ
名古屋市・大須にお店を構えるバインミー専門店。バインミーが好きすぎる店主が、本場ベトナムで修業し、自家製にこだわって現地の味を再現しています。お買い物の合間に、本格派バインミーをぜひお召し上がりください!
Instagram/@aosuns
【フードトラック】はてな商店
旨味たっぷりの松阪牛ハンバーグと自家製ドリンクが自慢のフードトラック。鉄板で旨味を閉じ込めて香ばしく焼き上げた松坂牛ハンバーグは、ぜひ一度は食べていただきたい絶品!手で持って食べる“ハンドバーグ”もボリューム満点で見逃せません。
Instagram/@hatenashoten
他にも魅力的なショップや子供から大人まで楽しめるワークショップ、ライブパフォーマンスなど、コンテンツが盛りだくさん!「器と暮らし市 vol.6」へぜひ足を運んでみてください。
器と暮らし市 vol.6
開催日
2024年12月7日(土)・8日(日)
※雨天決行・荒天中止
開催時間
10:00~16:00
会場
あいち健康の森公園 大芝生広場
(愛知県大府市森岡町9-300)
入場料
無料
※会場内及び大芝生広場へのペット入場不可
公式サイト
https://utsuwatokurashi.jp/
Instagram
@utsuwatokurashi
※掲載内容は2024年11月時点の情報です