「待つこと1時間」入院していた帯状疱疹の診察結果を報告「朝から一日中病院で」
モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が21日に自身のアメブロを更新。入院していた帯状疱疹の診察結果を報告した。
この日、鈴木氏は「昨日は朝から一日中病院で」と明かし「検査や治療で各科を回って、そのあとは個人の治療院での治療でした」と説明。「まずはCT検査、造影剤を点滴しての撮影でした」と述べ「空腹で病院に行き、暫くまってから造影剤の点滴をされたのですが、身体中が熱くなるというなんとも不思議な感覚に襲われました」と検査中の自身の様子をつづった。
続けて、皮膚科を訪れたことを明かし「先日発症し入院していた帯状疱疹の診察」を受けたことを報告。「順調に回復に向かっているとのことで、こちらは一安心」と述べつつ「腰の痛みは若干あり」「様子を見て薬なのか、ペインクリニック科での注射なのか、または何しなくて大丈夫なのか」(原文ママ)と心配そうにコメントした。
また「後遺症については、まだ神のみぞ知るというところのようなので」「本当に様子見という感じです」と報告。「このあと次に診察して頂く総合診療科までは、なんと2時半空き」(原文ママ)と明かし「仕方なく病院のラウンジでランチをしながら待つことに…」と説明。「少し早めに総合診療科に行ったのですが」「待つこと1時間やっと呼ばれて診察となりました」とつづった。
最後に「その後は、個人の治療院に速攻で向かい、1時間半の治療」と明かし「交通事故被害で歪んだ身体のを治すために自費で通っている治療院です」と説明。「事故の後ってちゃんと治療費を出してもらえないので、自分の身体をしっかり治そうと思ったら、結局は泣き寝入りして自分で最後まで治すしかないんだと2月の交通事故被害で知りました」と述べ、ブログを締めくくった。