【姫路市】「世界にひとつの絵本づくり」 姫路文学館が小・中学生を対象にワークショップ
姫路文学館(姫路市山野井町)が画家で絵本作家の成広のり子さんを講師に迎え、小・中学生を対象にお話づくりから製本まで、世界でたった一つの絵本を作るワークショップを開催する。
開講日の7月26日と8月2日の両日とも参加できることが条件で、10時~正午と14時~16時の2部制。参加費は1冊につき500円。定員30組(応募者多数時抽選)で小学低学年は保護者の付き添いが必要。
希望者は同館ホームページの申込フォームに、希望の時間帯、名前、学校名、学年、保護者名、郵便番号、住所、電話番号を入力して7月10日までに申し込む。夏休み、自分だけの物語を作りに文学館に出かけてみよう。