だいたひかる、血液検査を受けた結果を報告「入院をすすめられた時に入院をするべきだったと」
お笑いタレントのだいたひかるが4月29日に自身のアメブロを更新。血液検査を受けた結果を報告した。
【写真】だいたひかる、4回の点滴を終えて色が落ち着いてきた腕の様子
4月27日に蜂窩織炎の症状が出て病院を受診したことを報告していただいたは、この日「今日は血液検査と、点滴と診察」と切り出し「数値が良くなっていなかったら点滴の回数を増やす為に入院。数値が下がっていたら、今まで通りの通院か?薬での治療になります」と説明。「昨日も体がラクになったと思って、熱はないと思い」「病院に行ったら38.9℃で」と明かし「痛くなければ治ったと、自己判断してしまいますが…内部の事は、自分でも分からないものですね」とつづった。
その後「診察結果と今後の治療」と題したブログを更新。血液検査と診察の結果について「今の抗生剤が効いてくれて数値も下がり腫れも熱も安定してきて…明日からは、1日1回の点滴で良い事に!」と報告し「休日でも大混雑な病院で、忙しく働く先生や看護師さんが…神々しくみえるGWとなっています」とつづった。
また「反省している事」というタイトルで更新したブログでは「最初に先生に、入院をすすめられた時に入院をするべきだったと、今は思っています」とコメント。「それほど重症だった訳で、手も腕も痛さもあるから、子供がふざけたりしてあたったりすると痛くて痛くて 手や腕が動かせない分口うるさくなってしまい息子にも悪い事をしたなと」と述べ「これからは、先生に入院をすすめられたら指示に従おうと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「症状が落ち着いてきて良かったですね」「養生してくださいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。