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陸っぱりライトゲームにおける【買いだめしておくべき釣りアイテム4選】

TSURINEWS

ジグヘッドを買いだめ(提供:TSURINEWSライター井上海生)

この夏にはコメ不足が発生し、一時スーパーマーケットからはコメが姿を消した。コメはコメとカタカナで書くこともはばかれるほど代表的な日本の主食であり(米と書くと自然にアメリカとも読めるのだから怖い)、当たり前のように日常の中にあるものだ。同じようなことを筆者も釣りの世界で感じたことがある。当然のモノが手に入らないのだ。そこで今回は、ライトゲームアングラー目線で、常日頃買いだめしておきたいモノについて紹介したい。いつ消えるかわからないぞ。

令和のコメ騒動

いわゆる令和のコメ騒動は、いくつか要因が重なって発生したものらしい。コメが売れないとされ生産量が減ったこと、翻って実は需要が高かったこと、また物流の問題……。備蓄米があるのでそれを出せばいいのだが、どういうわけか行政が判断を渋った。災害の気配が濃厚なことも影響しているのかもしれない。

筆者はおりしもコメが切れかけの頃にコメ騒動を知り(それまではまったく知らなかった)、いつもコメを買うネットショッピングのサイトを見て驚いた。無洗米5㎏×2パックが12800円!?どういうことだ?いつも行く接骨院の院長に聞くと、「まだあのスーパーでは買えるよ」と言われたが、それもまともな価格ではなかったらしい。

コメが消えると寿司も食えない(提供:TSURINEWSライター井上海生)

最近は脂肪肝を指摘されたのでコメ控えをしており、今のところ個人的に切迫した状況ではない。しかしいずれ買わなければならないときがくる。こういうときのために買いだめしておくべきなのだ。それは私が常々考えている、釣り具の買いだめとも重なる。そもそも釣り具は買いに行くのが都度面倒くさいし、小さいものだとネットショッピングでは配送料がかかって損する。重要なもの、必ず使うものは買いだめ必須なのだ。

ライトゲーマーの買いだめ必須品

ライトゲームアングラーの筆者は、次のような品を「備蓄必須品」と考え、釣具店に行くたびにそこそこの金をはたいて買いだめしている。みなさまも自分の釣りのスタイルに合わせて考えてみてほしい。

ジグヘッド

まず絶対にジグヘッドだ。ジグヘッドはすぐになくなる。数年前に各グラム数5つほど買いだめしたのだが、すでに尽きてきた。私はまたアンダー10豆々アジ用、豆アジ用、中アジ以上ようのショートシャンクとノーマルシャンク、メバリング用、ライトブリーム用と数種類のヘッドを使い分けているので、その項目数の分の買いだめがいる。一気に買うと1万円には迫るが、それでも買っておいたほうがいい。

常備すべし余りあるジグヘッド(提供:TSURINEWSライター井上海生)

余りあまってもいい。ジグヘッドは、その形状やg数がないと致命的だ。つまり「この形の、このg数でしか釣れない」という魚がめっちゃくちゃいる。その日ごとに違うこともある。筆者は個人的に豆アジヘッドがメバリングにも中型アジまでのどんなサイズにも使えて重宝しているが、それだけで釣り切れない日も多々ある。

ジグヘッドは人気商品だと店頭在庫がパッと消える時期もあるので、特に注意したい。

ワーム

これまた定番のワーム。気に入ったモノ、カラーは特に重点的に買っておこう。ワームは、実用する種類は使っていくと数が絞れる。筆者も30種類ほどワームを持っているが、10種類しか使わない。使わないものはサブタックルケースに入れており、ヒトに使わせることが多い。

もちろんワームも十分に常備(提供:TSURINEWSライター井上海生)

スナップ

これまた釣り場でないと困るのが、スナップだ。スナップのあるなしは手返しに大きく影響する。筆者はヘッドケースにマグネットシールを貼って、そこに簡易スナップをいくつも貼り付けている。備蓄も常に2袋はある。

スナップ、超重要品(提供:TSURINEWSライター井上海生)

ライン

ライトゲームのPEラインは0.3号もあれば、毎回潮抜きしていればまだ長いこと使えるが、エステルラインは突然使えなくなることがある。ライン強度が落ちて使えなくなる製品もあるが、よくやってしまいがちなのが、エステルライン特有のバックラッシュやモモリによる高切れだ。その場で50m切らなければならないこともある。こうなるとアジならばまだしも、大型ゲストが来たときにジ・エンド。

筆者は替えスプールにPEライン0.1号を巻いて常備し(これくらいならアジングにも使える)、さらにエステルラインも新品を1つは持っている。エステルは本当に気づくとスプール内で残り量が薄くなっているので、気づいたときには交換してやりたい。

必要なだけ買おう

ご存じのようにコロナと戦争が重なって物価は高騰した。どこもかしこも何もかも1割2割は上がっている。釣り具もおおむね値上がりした。そして、理解しておきたいのは、「一度値上がりしたら、そのあと値下げされることはまずない」ということだ。これは釣り具に限らず、ほぼすべてがそうである。

とはいえ、過剰な買い占めはNG。必要な分量を理解してストックしよう。

<井上海生/TSURINEWSライター>

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