メガネの田中福山本店が新たなブランドを揃えてNEW CASPAに移転オープン メンテナンスブースも新設
全国約100店舗を展開するメガネの田中チェーンは、JR福山駅南口のバスロータリー前に位置する新商業施設「NEW CASPA」にて、「メガネの田中 福山本店」を移転オープンしました。
新店舗は、福山エリア本店としての技術力と豊富な品揃えで2024年6月29日(土)にオープン。通勤・通学やお買い物のついでに立ち寄れる便利なロケーションに位置しており、広々としたソファコーナーなどゆったりとした空間でメガネ選びを楽しむことができるため、リラックスした雰囲気で気軽に視力や聴力に関する相談ができます。
店舗では、一人ひとりに最適な「見える」「似合う」メガネを提供するため、ライフスタイルや悩みを丁寧にヒアリングし、老舗としての長年の経験と技術を活かして最適なレンズとフィッティングを提案。
メガネはファッションアイテムとしても重要であることから、iPadでの顔写真撮影を基に似合うメガネを見つける「印象分析アプリ」や「テイスト診断」、パーソナルカラーに基づく「肌色診断」など、多角的な視点から顧客に最適なメガネを見つけるサービスを行なっています。
また、新店舗では「メガネマスターズ アトリエ」ブースを設置。メガネのメンテナンスや修理をプロの技術で行い、大切なメガネを蘇らせます。無料メンテナンスに加え、有料メニューも用意しており、長く快適に使い続けられるサービスが提供されます。
商品ブランドには、GUCCI(グッチ)、FERRAGAMO(フェラガモ)などの海外ハイブランドから、福井県鯖江の999.9(フォーナインズ)やLineArt(ラインアート)、sasaki celluloid(ササキセルロイド)など、メガネ好きにも納得のラインアップ。
さらに、リニューアルに合わせてlafont(ラフォン)、VioRou(ヴィオルー)、CAZAL(カザール)、E5 eyevan(E5アイヴァン)など、他店ではなかなか出会えないブランドも新たに加わり、さらに魅力的な品ぞろえを実現しています。
補聴器コーナーは、リビングルームのようなインテリアで、初めての相談も安心して来店できる環境に。本人だけでなく、家族や周囲の方々と一緒に、聞こえの状態や希望を詳しくヒアリングしています。
高額になりがちな初期費用を抑えた月額制の「聞こえの定額ケア」も提供。3年ごとの契約更新時には新しい器種に交換可能です。
新しくなった「メガネの田中 福山本店」には、メガネに関するプロフェッショナルな技術とサービスが詰まっています。