ANSWER4が開発中トレランシューズの情報を更新。rigと協業。
2019年に欧米人と日本人の足の特徴を徹底研究し、約4年の開発を経て日本初のリカバリーサンダルブランドとして誕生した《rig footwear(リグフットウェア)》。そのrigが、日本のトレイルランニングシーンを牽引するガレージブランド《Answer4(アンサーフォー)》を招聘し、初めてトレイルランニング用シューズを共同開発する注目の連載コラム『JOINT DEVELOPMENT』の第2弾がついに公開された。
どうやらゼロドロップのトレランシューズらしく、ビジュアルも確認できる。
Vol.2ハイライト:高尾エリアでのプロトモデル試走会
開催場所:Answer4のお膝元・高尾エリア
使用モデル:開発途中のプロトタイプ
参加テストランナー
小林大允氏(rig開発パートナー)奥村友昭氏(Answer4スタッフ/100マイルレース完走多数)村田諒氏(Answer4アスリート/昨年のMt.FUJI100男子総合3位)
テストランナー3名はそれぞれ異なるランニングスタイルと経験値を持ち寄り、rig×Answer4によるシューズ開発の“今”をリアルにフィードバック。ベールに包まれたアッパーのデザインも、走る中で少しずつその姿をあらわにしていった。
ぜひ詳細はコラムを確認していただきたい。
https://rigfootwear.com/blogs/joint-development/shoe-development-sucks-02