煩悩まみれの安産祈願【えらいこっちゃ！妊娠生活#10】
こんにちは！
瀬戸内海の小さな島、直島に住みつつ
５才の娘の母さんをしております、
まつざきしおりです。
今回は、腹帯を巻きに、安産祈願に行った時のお話です！
では、早速どうぞ！
妊娠５か月目に入り、お腹もポッコリしてきた私。
我が子の健康と無事を祈って安産祈願へ！
と、お寺に行くまでは穏やかな気持ちでいたのですが、
予想以上の祈祷料に一瞬固まりました。
祈祷料を払うまでの数秒間
「えええええ！ミ〇ドのドーナツたらふく食べれるやん！」
「なんならホテルのランチくらいなら食べられるやん！」
「国産のお肉買ってBBQできるやん！！」
とか、下衆い考えが脳裏をよぎりました。
そして、そんな煩悩と必死に闘いながら祈祷を受け、
「これでめっちゃ元気な子どもが産まれるわ！な！？」
と旦那に何度も確認していました。
（いやもう、前回に引き続きダメ感がすごいな。）
しかし、おかげさまで元気な子どもが産まれたので、
よかったのかもしれません！
ホテルのランチも一度は行ってみたいですが！（まだ言うか）
【まつざきしおり】
瀬戸内海の小さな島、直島に移住。
現在は漫画を描きながら、５才の娘みーたんを子育て中。
インスタグラムにて、そんな娘とのゆるい日々を漫画で公開中。
◆島暮らし漫画ブログ
「なおしまぐらし＝瀬戸内海のちいさな島移住まんが＝」
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「レトロのしおり」
◆コミックエッセイ
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