横浜流星さんとお似合いだった「相手役」女優ランキング
今回はウェブアンケートにて総勢4,470名に調査した<横浜流星さんとお似合いだった「相手役」女優ランキング>を発表します。さっそくランキングをチェック!
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【横浜流星さんとお似合いだった「相手役」女優ランキング】
第1位 川口春奈「着飾る恋には理由があって」他(477票)
第2位 小芝風花「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」他(456票)
第3位 深田恭子「初めて恋をした日に読む話」(393票)
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:10~50代の男女(性別回答しないを含む)4,470名/調査日:2025年3月12日
冷蔵庫の前でのキスシーンも話題に♡1位は川口春奈さん「着飾る恋には理由があって」他!
2021年の春ドラマ「着飾る恋には理由があって」の主人公を演じた川口春奈さんが1位!このドラマは、様々な価値観を持った人々が集まりルームシェアをしながら、恋をしたり友情を深めていく”うちキュン”ストーリー♡横浜さん演じる自由奔放な料理人の藤野駿と、川口さん演じる頑張り屋のインフルエンサー・真柴くるみが、お互いの違いを認め合いながら惹かれていく様子には毎話キュンキュンが止まらな~い!なかでも大きな話題を呼んだのは、第二話のラスト、冷蔵庫の前での自然なキスシーン♡恋愛ドラマですが、相手を試すような恋の駆け引きはなく、好きな人への敬意を大切にしている素敵カップルでしたね♡
横浜さんと川口さんは2018年の配信ドラマ「しろときいろ〜ハワイと私のパンケーキ物語〜」でも共演!横浜さんは川口さん演じる主人公に想いを寄せる幼馴染を好演しています♡
切ない恋心が美しい!2位は小芝風花さん「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」他!
2025年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で、横浜流星さん演じる主人公の蔦屋重三郎(蔦重)の幼馴染で、花魁・瀬川(花の井)を演じた小芝風花さんが2位!蔦重に密かに想いを寄せる瀬川ですが、身請けされ吉原を去ることに。蔦重に引き留められたシーンにはぐっと来ましたよね。吉原最後の花嫁姿で歩む花魁道中、「おさらばえ」と挨拶するシーンでは、横浜さん演じる蔦重と目を合わせる予定だったそうですが、後のインタビューで小芝さんは「出て行けなくなりそうで見られなかった」と語っています。目を合わせないことで、蔦重への恋心に蓋をする切ない想いが伝わってくる、美しいシーンになっていましたね…!
おふたりは、2016年の映画「天使のいる図書館」でも相手役として共演しています♡
横浜流星さんが大ブレイクした胸キュンドラマ!3位は深田恭子さん「初めて恋をした日に読む話」!
2019年の冬ドラマ「初めて恋をした日に読む話(はじこい)」で、主人公の春見順子役を演じた深田恭子さんが3位!深田さんは、横浜流星さん演じる東大を目指す高校生・由利匡平(ゆりゆり)が通う予備校の塾講師役で、3人の異なるタイプのイケメンから想いを寄せられる役柄です。横浜さん演じる”ゆりゆり”からの、ピュアで真っ直ぐな恋心をその鈍感力でかわしながらも、徐々に惹かれていく様子に毎週キュンキュンしていた人も多いのでは?横浜さんはこの役をきっかけに大ブレイクし、Instagramのフォロワー数は約7倍に増えたそうですよ。さらに「東京ドラマアウォード2019」では助演男優賞を受賞しています!