ブレイク中♡「萩原利久」出演ドラマ人気ランキング
今回はウェブアンケートにて総勢2326名に調査した<萩原利久出演ドラマ人気ランキング>を発表します。2021年放送のドラマ「美しい彼」でブレイクした、注目の若手俳優・萩原利久さん。難しい役も魅力的に演じる幅広い表現力が素晴らしく、多くの視聴者を虜にしています。これからさらに活躍の勢いを増していくこと間違いなし!今後の出演作も見逃せないですよね。さっそくランキングをチェック!
※記事中の人物・製品・サービスに関する情報等は、記事掲載当時のものです。
【萩原利久出演ドラマ人気ランキング】
第1位 「真夏のシンデレラ」(193票)
第2位 「連続テレビ小説 エール」(185票)
第3位 「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(181票)
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした結果を集計。
※有効回答者数:全年代の女性2326名/調査日:2024年7月28日
表現力の高い演技で視聴者を魅了!1位は「真夏のシンデレラ」!
<投票者のコメント>
「このドラマのツンデレ不器用な役の印象が強く残っているから」
「かっこよかった♡」
「ドラマが夏!って感じで盛り上がったし、この作品で萩原利久さんを知ってファンになったから」
ドラマ「真夏のシンデレラ」は、学歴も環境も異なる男女8人が真夏の海で運命的に出会い、互いに自分らしく人生や恋に前向きに生きて行く姿を描いた青春ラブストーリー。萩原利久さんは、育ちが良くエリート思考が強めで人が傷つくことも平気で言えてしまうタイプの臨床研修医2年目の佐々木修役を好演。不器用でピュアな性格を見事に表現し、ツンデレな演技に多くの視聴者が夢中になりました!
少ない出演シーンでも印象に残った!2位は「連続テレビ小説 エール」!
<投票者のコメント>
「イメージに合う役柄だった」
「もう少し長く見たかった!」
「出演時間は短かったのに、かなり印象に残っているから」
2020年度前期放送の「連続テレビ小説 エール」は、人々の心に寄り添う曲を生み出した作曲家・古山裕一とその妻の生涯を描いた物語。萩原利久さんが演じたのは、主人公の恩師・藤堂先生が率いる部隊の一等兵・岸本和俊役。戦場パートの2話のみの出演でしたが、見た人の心に残る素晴らしい演技を見せてくれました。主人公が戦地で結成した音楽隊のメンバーでもあり、制約の多い中で音楽に触れることによって生まれる感情、人間らしさを特に意識して演じたそうですよ!
キーパーソンとなる生徒役を好演!3位は「3年A組-今から皆さんは、人質です-」!
<投票者のコメント>
「難しい役を見事に演じてた」
「キーマンでしたね!」
「すごい作品で、何もかも印象深いです」
ドラマ「3年A組‐今から皆さんは、人質です‐」は、担任で美術教師の柊一颯が、数ヶ月前に自殺した生徒の死の真相について“最後の授業”を行う衝撃的学園ミステリー。萩原利久さんが演じたのは、成績優秀で頭脳明晰なクール男子・逢沢博己役。キーパーソンとなる生徒で、視聴者の心に残る演技を披露しました!撮影では、それぞれの役作りや現場の向き合い方があり、全体を見ているだけで得るものがたくさんあったそうですよ。