【北欧の名作家具とコーヒーを楽しむイベント】Artek(アルテック)とのコラボカフェが新潟市や長岡市で開催中!
「タイムレス」なデザインに浸る
気候の影響で、家で過ごす時間が非常に長いと言われる北欧。
それならば、お家時間を楽しもう!という考えの元、シンプルかつナチュラルで、時代を越えて愛される、「機能美」を兼ね備えたタイムレスなデザインが次々と生み出されました。
そんな名作を生み出した一人が、建築家でありデザイナーの「北欧の賢人」アルヴァ・アアルトです。
アアルトがデザインしたスツールやベンチ、テーブル…よく見るとその表面に「木のふし」や色の濃淡などを見つけます。
これが、Artek(アルテック)のサステナブルな新コレクション「ワイルド バーチ」の特徴です。
フィンチアンドフィーカの店内、アルテックの「ワイルドバーチ」シリーズが迎えてくれる
現在開催中のArtekとのコラボイベント「Forest Collection cafe Limited time in Niigata」では、このワイルドバーチの味わいとコーヒーを堪能することができます。
Artek×コーヒーのスペシャルな体験は、県内4店舗!
・新潟市中央区学校町通二番町5305-1「Finch&Fika(フィンチアンドフィーカ)」
・新潟市中央区沼垂東3丁目5-16「編むと紡ぐ」
・新潟市西蒲区甲2707-2「bump coffee」
・長岡市与板町与板乙3620-43「ナカムラコーヒーロースターs」
「コーヒー豆」「焙煎」「お店の所在地」という共通点で繋がる4店舗で、それぞれのお店自慢のコーヒーとArtek家具が体験できます♪
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「編むと紡ぐ」店内
「ナカムラコーヒーロースターs」店内
「bump cofee」店内
「フィンチアンドフィーカ」店内
ワイルドバーチの特色を虫眼鏡という演出と共に楽しむことができる
「光の彫刻」に照らされる「フィンチアンドフィーカ」
PHアーティチョークが美しく浮かび上がる「フィンチアンドフィーカ」のカウンター。
光の彫刻と称される「PHアーティチョーク」に照らされる店内
使うのはスウェーデンの人気店「DROP COFFEE ROASTERS」の豆。
国内では唯一の取扱店だと言います。
国内唯一の取り扱いだという「DROP COFFEE ROASTERS」のコーヒー豆
コーヒー消費量が世界No.1の北欧では「浅煎り」の豆が主流。
日本では浅煎りコーヒーというと「酸っぱくて飲みにくいんじゃないか」と思っている人が多いかもしれませんが、「フィンチアンドフィーカ」の一杯を飲めば、その「浅煎りコーヒー」のイメージはガラリと変わります。
香りがとにかく豊かで、まろやかだったりキリっとしていたり…
心地よい余韻と、軽やかな飲み心地。
バリスタの丁寧な仕事で、記憶に残る一杯を味わうことができます。
行くたびに変わるメニューが楽しい♪
しかも、その時々で美味しい豆を選りすぐって出しているので、通う度にコーヒーの種類が変わるのも楽しいところ。
イベントの開催期間
「Forest Collection cafe Limited in Niigata」は5月31日㈯~6月29日㈰まで。
県内4店舗を巡るスタンプラリー企画も
楽しく店舗を巡ることができるスタンプラリーも実施中。
北欧家具で心を解きほぐすコーヒータイムを楽しんで。
イベント情報
■イベント情報
「Forest Collection cafe Limited time in Niigata」
■開催期間
5月31日㈯~6月29日㈰
■取材先店舗
FINCH&FIKA (フィンチアンドフィーカ)
■住所
新潟市中央区学校町通二番町5305-1
(近隣のコインパーキングをご利用下さい)
■営業日時
11:00~16:00
毎週日曜日(土曜日も営業日あり、詳しくはインスタグラムのアカウントにて)
■インスタグラム
フィンチアンドフィーカ インスタグラムアカウント
※各種情報は取材時のものです。最新の情報は公式サイトなどでご確認下さい。