球界を代表するプレーヤーになりそうな若手プロ野球選手ランキング！3位 浅野翔吾（巨人）、2位 万波中正（日ハム）、1位は…
プロ野球のレギュラーシーズンが終わり、いよいよクライマックスシリーズが始まります。今年は主力選手の活躍はもちろん、若手選手の台頭があって上位に進出したチームも多かったようです。
そこで今回は、今後球界を代表するプレーヤーになりそうな若手プロ野球選手は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 浅野翔吾
2位 万波中正
1位 ？？？
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら！
3位は「浅野翔吾」！
高校野球の甲子園大会での活躍もあり、2022年のドラフト1位で巨人に入団。171cmとプロ野球選手としては小柄ながらパンチ力があり、高卒1年目で本塁打を放つ。2年目となる今年は8月から外野手のスタメンに定着。チームを優勝に導く活躍をする。
所属球団：読売ジャイアンツ
ポジション：外野手
投打：右投右打
生年月日：2004年11月24日
2位は「万波中正」！
2018年にドラフト4位で日ハムに入団。高卒2年目からスタメンに定着し始め、4年目となる2023年には25本を打ち本塁打王争いに加わる。今シーズンも2桁本塁打を放ち、米国でも話題になるほどの強肩と高い守備力でチームの6年ぶりとなるクライマックスシリーズ進出に貢献した。
所属球団：北海道日本ハムファイターズ
ポジション：外野手
投打：右投右打
生年月日：2000年4月7日
1位は「森下翔太」！
2022年にドラフト1位で阪神に入団。1年目から外野手のスタメンに定着し2桁本塁打を放つと、ポストシーズンでも活躍。阪神の38年ぶり2度目となる日本一に貢献する。2年目の今シーズンはプロ入り初の4番に起用されるなどチームの主力となり、打点でリーグ4位となる73本を、本塁打でチーム最多タイとなる16本を記録した。
所属球団：阪神タイガース
ポジション：外野手
投打：右投右打
生年月日：2000年8月14日
ということで、右打ちの外野手登録の選手がトップ3を占めた今回のランキング。気になる4位～32位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが球界を代表するプレーヤーになりそうな若手プロ野球選手は誰だと思いますか？
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数：212票
調査期間：2024年9月13日～2024年9月27日