舞台『死神遣いの事件帖 終』鈴木裕樹ら追加キャラクターのビジュアル解禁&アフタートークの開催が決定
東映、東映ビデオによるムービー(映画)×ステージ(演劇)の挑戦的な融合を目指すメディアミックスプロジェクト「東映ムビ×ステ」の最新作、『死神遣いの事件帖 終(ファイナル)』が映画は6月13日より上映中、8~9月に舞台上演される。
この度、舞台『死神遣いの事件帖終(ファイナル)』から加わる4人のキャラクタービジュアルの解禁とさらに一部の公演でアフタートークイベントが開催されることが決定した。
鈴木裕樹演じる鉄斎(てっさい)は新たに登場する死神遣いで鈴木拡樹演じる久坂幻士郎の幼馴染みという役どころ。また、宮原華音演じる時雨(しぐれ)はその鉄斎の妹。この兄妹と幻士郎とのやりとりが物語を大きく動かす。後の2人は本作から新たに登場する死神で、田口涼演じる慧蘭(けいらん)は十蘭のいとこ、ザンヨウコ演じる鵺灯(ぬえび)は十蘭の側近であり乳母、と安井謙太郎演じる死神・十蘭にまつわるキャラクター。
4人のキャラクターがどう物語に関わってくるのか、期待しよう。