「日本に行けるように準備してきた」藤枝MYFCに新風をもたらすFWディディエ、熱い意気込みを語る
J2藤枝MYFCに加入したペルー人FWディディエ・ジャンピエ・ラ・トレ・アラナ選手が、今週からチームに合流しました。
練習では周囲の選手ともコミュニケーションを取りながらハードなトレーニングを実施。コンディションを上げ、リーグ戦での出番に備えています。
ディディエ・ジャンピエ・ラ・トレ・アラナ選手
ー日本にようこそ。
はじめまして。日本は初めてなので、頑張ります。
ー練習に合流しての感想は。
暑くて苦しいところもありましたが、チームはとても良い雰囲気で驚きました。ペルーは今は冬ですが、夏になると日本と変わらない暑さです。
ー藤枝の印象は。
強度とテクニックに驚きました。ただ、周りの人も気を使ってくれて、チームのやり方を教えてくれていますので、感謝したいです。
ー移籍の経緯は。
ペルーリーグでプレーし、オランダやクロアチアなどいろんなチームでやってきましたが、自分はいつでも日本に行けるように準備してきました。
違う文化のところでやりたい思いがあり、日本でやりたかったので、オファーがあった時に迷わず決めました。
ー自身のストロングポイントは。
攻撃のところでは1対1の勝負で仕掛けるスピード、アシストやゴールにつながるプレーです。
ー得意なポジションは。
監督とも話をしなければいけませんが、自分の得意なポジションはシャドーです。決めるのは監督なので、自分の意志をしっかりと伝えた上で決めてもらえればと思います。
ーシマブク・カズヨシ選手はペルーが出生地。コミュニケーションは取っているか。
カズやブラジル人選手たちとコミュニケーションを取れています。ただ、自分も日本語を早く覚えてみんなと日本語でコミュニケーションを取れるようにしたいです。
ー静岡はペルー人が多い。
移籍が発表になった時にいろんな人から連絡が来ました。日本に住んでいるペルー人からも来ましたし、その中で静岡に住んでいる人たちからも。
ペルー人が多いというのは聞いていました。
ー清水エスパルスでペルー人のノリエガ・エリック選手がプレーしていたが知っていたか。
彼と一緒にプレーしていたことがあり、この前も対戦相手としていました。そこでいろんな話も聞きました。
ー今のコンディションは。
ここ数日はチームでプレーしていなかったのですが、コンディションは悪くないです。早い時点で100%になるのではないかと思います。
ー名前はディディエだが、何と呼べばいいか。
ディディがいいですね。
ー今後の意気込みを。
藤枝のためにたくさん点を取って、上に行けるように。今はそこしか考えていません。