川崎希、約3年半かかった不妊治療について明かす「3人ともペルーに旅行に行ってすぐの治療で授かって」
タレントの川崎希が2日に自身のアメブロを更新。約3年半かかった不妊治療について明かした。
この日、川崎は「不妊治療について」と切り出し「私はsisterが生まれてから半年後から治療をしはじめて約3年半かかって今回のご報告になりました」と不妊治療の期間を報告。「毎月通ってたわけじゃなくたまには旅行したり休みながらの通院で世界一周旅行はまた治療がんばるぞ~って意味も込めてたっぷり旅行しようと行った旅行だったのでした」と明かした。
さらに「いつもあえて通院回数数えずに淡々と通うようにしてるから採卵は何回したか覚えてないけど今までで1番治療期間も長かったです」と説明。「なぜか3人ともペルーに旅行に行ってすぐの治療で授かって」と明かし「アレクの故郷のペルーでご先祖様にご挨拶するのがジンクスになってたりします」とコメントした。
最後に「しばらくは飛行機乗れないけど また旅行に行きたいから行きたい場所リストを作ってみたりしよ~と」とつづり、ブログを締めくくった。