小原正子「悪化している気がしています」夫・マック鈴木に付き添ってもらい病院を受診「手術する方向になりそうです」
お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が16日に自身のアメブロを更新。夫で元プロ野球選手の野球解説者・マック鈴木に付き添ってもらい病院を受診したことを報告した。
この日、小原は「治療再開」というタイトルでブログを更新し「年末年始楽しい楽しい旅行をさせてもらいましたが左手は常に痛かった」と述べ「テニス肘は悪化している気がしています」とコメント。「牛乳を片手でグラスにそそぐとかも無理」だといい「重たいものはぜんぶ旦那さんと子供たちにもってもらっています」と説明した。
続けて「1つじゃ不安なので そして左手をかばいすぎて右手も痛くなってきたので旅行前に肘サポーターを2つ追加しました」と写真とともに報告。「ぜんぶ、違うメーカー」「口コミのいいものだけを選びました」と説明しつつ「今日は久しぶりに病院にいって治療をしてもらってきます!」とつづった。
その後に更新したブログでは「私の肘がどんな経過なのか旦那さんが病院に付き添ってくれました!」と明かし、マックとともに主治医から話を聞いたことを報告。「旦那さんは2回も肩?腕?の手術をしているし、なんてったって元メジャーリーガーだった やっぱり私より理解力高し!心強ーい」と述べつつ、自身の肘の経過について「もうしばらく今の最新治療は続けますがおそらく?手術する方向になりそうです」と明かした。
この投稿に読者からは「辛そうですね」「お大事にして下さいね」「ご無理はくれぐれもされませんように」などのコメントが寄せられている。