假屋崎省吾、家族にも好評だった品を公開「添加物や、保存料も、まったく入ってない」
華道家の假屋崎省吾が27日に自身のアメブロを更新。家族にも好評だった品を公開した。
この日、假屋崎は朝食に「サランラップを使わないで、手で握ったおむすび」を食べたことを明かし「家族にも評判でした~っ」と報告。「いただいた美味しい鮭」があったそうで「今朝、おむすびを握ろうと、思って、余分に昨晩、焼いて身をほぐしときました」と説明した。
続けて「もう一種類はひき肉のそぼろも」と明かし「合挽き肉に生姜たっぷり、桃屋の白だし、日本酒、醤油、ハチミツの甘さで、少し濃いめの味付け」で作ったことを報告。「温かいご飯に乗せたり、おにぎりの具材にしたり、チャーハンやお茶漬けにと、何にでも使えるから便利です」と述べ「市販のものと違って、添加物や、保存料も、まったく入ってないから超体にいい」とつづった。
また「小さいお茶碗で一種類ずつ、1人2個」「海苔はしけるので、食べる直前に巻いて、パリパリ感を」と完成したおにぎりの写真を公開し、ブログを締めくくった。