【モンハンワイルズ】『黒い炎』とは?特徴・行動パターンなど最新情報まとめ|新モンスター【モンスターハンターワイルズ】
2025年2月28日発売の『モンスターハンターワイルズ(モンハンワイルズ)』に新登場するモンスター「黒い炎」についてまとめています。
黒い炎について
正式名称は不明
アズズの人々に「黒い炎」と呼ばれ語り継がれる謎のモンスター。
分類
不明
生息地
油涌き谷
別名
不明8
一切の詳細は不明、火窯の里 アズズで「黒い炎」と呼ばれていることだけのみ判明しています。
タコのような見た目
全身が映ったシーンから、タコのような姿をしていることが判明しました。
触腕でハンターやモンスターを拘束することもできるようです。
恐らく「油涌き谷」の生態系の頂点
公式サイトでは 名前の横に油涌き谷のアイコンが表示されていました。
「レ・ダウ」や「ウズ・トゥナ」など、各生態系の頂点とされているモンスターも同じ表示になっているため、恐らく油涌き谷のヌシにあたる存在だと考えられます。
同じエリアに生息する「アジャラカン」2匹を触腕で一方的に捕獲できていることから、かなり強力なモンスターであると推察できます。
黒い炎の現在判明している行動パターン
火炎放射
炎属性を持つモンスターらしく、炎ブレスによる火炎放射が確認できています。
ハンターは大剣でガードしていましたが、長時間の火炎放射に耐えきれず吹き飛ばされていました。
掴み攻撃
ハンターに掴みかかる攻撃です。
掴みかかった状態で、胴体にある穴のような器官から火を噴き出そうとしていました。
恐らく拘束系の攻撃のため、なんらかの脱出手段が用意されているかもしれません。
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