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納豆トーストを楽しむ!基本レシピから変わり種まで幅広くご紹介!

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納豆トーストを楽しむ!基本レシピから変わり種まで幅広くご紹介!

1. 簡単でおいしい!基本の納豆トースト

調理時間:10分

基本の納豆トーストのレシピをご紹介します。使うのは食パンと納豆、マヨネーズととろけるチーズだけ。家にある調味料で手軽に作れますよ。シンプルながらもおいしいひと品で、クセになること間違いなしです。

材料(1枚分)

食パン(6枚切り):1枚

納豆:1パック

とろけるチーズ:20g

マヨネーズ:適量

コツ・ポイント

とろけるチーズやマヨネーズはお好みの量でOK

とろけるチーズはスライスチーズでも代用可能

作り方

納豆を混ぜる

納豆の付属のたれを合わせて、よく混ぜます。

食パンの上に納豆をのせる

食パンの上に納豆をのせます。全体に広げるようにのせてください。

とろけるチーズをのせる

納豆の上にとろけるチーズをのせます。

マヨネーズをかける

マヨネーズを全体にまんべんなくかけます。オーブントースターで約5分焼きます。

完成

皿に盛って完成です。

2. 朝食にぴったり。納豆卵トースト

調理時間:10分

朝食にぴったりのレシピ。納豆と相性抜群の卵を使い、かわいい見た目のトーストを作りましょう。カリッと香ばしい食パンに、納豆とまろやかな卵が絶妙にマッチ。卵の焼き具合は自由に調整してみてくださいね。

材料(1枚分)

食パン(6枚切り):1枚

納豆:1パック

卵:1個

マヨネーズ:適量

コツ・ポイント

マヨネーズと納豆でしっかりと壁を作る

食パンは真ん中を少し凹ませておくと、具材が安定する

半熟が好きな人は焼き時間5分くらいで様子を見るのがおすすめ

作り方

納豆を混ぜる

納豆と付属のたれを合わせて、よく混ぜます。

食パンにくぼみを作る

食パンの端1cmを残し、内側の部分を軽く手で押しくぼみを作ります。

マヨネーズをのせる

くぼませていない食パンの端1cmくらいの部分に、マヨネーズをのせます。

納豆と卵をのせる

納豆を真ん中部分をあけてのせます。真ん中のあけておいた部分に卵をのせます。オーブントースターで7~8分焼きます。

完成

白身が固まってきたらOK。皿に盛って完成です。

2. まろやかでコク旨!ツナマヨ納豆トースト

調理時間:10分

ボリューム満点の朝食やランチにおすすめの納豆トースト。ツナ缶を加えることでボリュームアップするのはもちろん、コクを感じまろやかな味わいが堪能できます。ふわふわの納豆を楽しめますよ。万人受けするひと品です。

材料(1枚分)

食パン(6枚切り):1枚

納豆:1パック

ツナ缶(オイル漬け):1/2缶

とろけるチーズ:20g

しょうゆ:小さじ1/2杯

マヨネーズ:適量

コツ・ポイント

ツナ缶はオイルをよく切ってから使う

とろけるチーズやマヨネーズの量はお好みで調整してOK

作り方

納豆とツナ缶を混ぜる

納豆とツナ缶、しょうゆを混ぜます。

食パンにのせる

食パンに混ぜ合わせた納豆とツナ缶をのせ、その上にとろけるチーズをのせます。

マヨネーズをのせる

マヨネーズを全体にまんべんなくのせます。オーブントースターで約5分焼きます。

完成

皿に盛って完成です。

4. クセになる。お好み焼き風納豆トースト

調理時間:10分

お好み焼きが好きな人や、ボリューム満点な納豆トーストを食べたい人におすすめのレシピ。納豆と紅しょうがは意外にも相性がよく、クセになる味わいです。青のりとかつおぶしも相まって、香り豊かなひと品に。ランチや軽食にいかがでしょうか。

材料(1枚分)

食パン(6枚切り):1枚

納豆:1パック

紅しょうが:20g

めんつゆ(3倍濃縮):小さじ1/2杯

かつおぶし:適量

青のり:適量

コツ・ポイント

めんつゆを使い、和風テイストに仕上げる

紅しょうがは食感を楽しむならそのまま使い、食べやすくするなら刻んでもOK

作り方

納豆と紅しょうがを混ぜる

納豆と紅しょうが、めんつゆを混ぜます。

食パンに納豆をのせる

食パンに混ぜ合わせた納豆と紅しょうがをのせます。オーブントースターで約5分焼きます。

青のりをかける

焼き上がったら皿にのせ、青のりを全体に振りかけます。

かつおぶしをかけて完成

かつおぶしをかけて完成です。

おいしさ広がる納豆トーストをお家で簡単に作ろう♪

納豆といえばごはんというイメージですが、トーストにしても絶品です。シンプルな基本の納豆トーストから、アレンジまでクセになる味わいのものばかり。

納豆の種類はひきわりや小粒、大粒など何でもOKです。自分の好みに合わせて選んでくださいね。朝食やランチ、軽食に作ってみてはいかがでしょうか。

ライター:大山 磨紗美(発酵食健康アドバイザー / 発酵文化人)

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