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シンデレラ宣言![新体制インタビュー前編]変化を受け入れ、進み続ける7人の強き絆「新しく入ってきてくれた2人はもちろん、入ってきてくれたこの6人に感謝です」

Pop’n’Roll

シンデレラ宣言![新体制インタビュー前編]変化を受け入れ、進み続ける7人の強き絆「新しく入ってきてくれた2人はもちろん、入ってきてくれたこの6人に感謝です」

2025年1月26日(日)にセルリアンタワーボールルームにて開催された<新体制東名阪ツアー『おねがい♡シャンメリーME!!』>より新体制をスタートしたシンデレラ宣言!。グループとしての新章の扉を開いた彼女たちは、今何を感じ、どんな想いを抱いているのか? 今回、シンデレラ宣言!の現在地を探るため、インタビューを実施(全2回)。前編では、新体制お披露目公演を振り返りながら、これまでのグループの歩みや変化について語ってもらった。

・シンデレラ宣言!の写真 8枚

撮影:河邉有実莉

遠征してこの7人でいる時間が多くなってから新体制を実感しました(NANA)

ーー1月26日に行なわれた<新体制東名阪ツアー『おねがい♡シャンメリーME!!』>東京公演のレポートを書かせてもらったんですけど、新体制お披露目とは思えないほど堂々としたライブでした。メンバーとして手応えはどうでしたか?

RICO:
では、新メンバーどうぞ!

ROMAN:
めっちゃミスした!

RON:
2人は終わったあとに“ここがダメだった、あそこがダメだった”の嵐だったようですが、うちらから見れば、“よすぎたよ! 初めてじゃないみたいだったよ!”って、ベタ褒めしました。

RINA:
かなり練習してたもんね。朝早くから夜遅くまで。

RON:
センス抜群の新人が入って嬉しい。うちらも含めた空気感もよかったんだろうな。みんな仲がいいんです、本当に。相性自体がすごくよくて。この2人が同時に新メンバーで入るなんて本当に運命だと思う。KUTSUSHIが“神様のいたずらや!”と言っていて。その言葉、うちらLINEで何回も言ってたよね。

KUTSUSHI:
ピッタリとピースがハマったような。

RON:
そうそう、それも! RICOも“KUTUSHIの名言だ”って、何度も使っていて。

RICO:
ちゃんとKUTSUSHIの言葉、自分のものにはしてない!(笑)

RINA:
“神様のいたずら by KUTSUSHI”って、(記事に)ちゃんと書いてもらおう! (新メンバー2人に)お披露目ライブの感想は何かある?

HINATA:
新曲の方が自信があったな。

先輩メンバー5人:
おお〜!!

HINATA:
いっぱい合わせる時間があったから。

KUTSUSHI:
うちらと一緒に振り入れしたしね。

RON:
でも、KUTSUSHIは兼任メンバー(※モノクローンのメンバー“くつしたちゃん”としても活動中)なんで、1回しか合わせてないんですよ。新メンバーより練習できてない状態で本番に臨んだという。さすが!

KUTSUSHI:
あわわ……(照れ)。

RON:
褒められるとパニックになる(笑)。でも今日(本取材)、集合時間に遅刻したからねぇ……(苦笑)。

RINA:
それも書いてもらおう(笑)。

KUTSUSHI:
ごめんなさい……。

ーー取材には間に合っているので大丈夫ですよ。新メンバーのおふたり的にはお披露目ライブの出来はどうだったんですか?

HINATA:
これまで3回ライブをやったんですけど(取材は2月初頭)、お披露目の日が1番よくできました。あの日はとにかく曲を頭にこびりつかせて脳みそをずっと回転させた状態だったので。逆に2回目、3回目の方が緊張しました。

ROMAN:
うん、同じですけど、お披露目はあんまり覚えてない……けど、お披露目の方が順調だったな。

RON:
確かにHINATAの顔を見る限り、大阪は不安そうだった。こうやって(顔真似しながら)目開いて、口が半開きだった。

一同:
(大笑)

RICO:
肌もいつもより白くなってた(笑)。

RON:
初めての遠征だし、そりゃ緊張するよね。

ーーCHINAさん、NUUさんの卒業ライブ(2025年1月10日に開催したセルリアンタワーボールルーム<They can't order me to stop dreaming.>)から1週間で新体制のお披露目でしたけど、そこに対してのプレッシャーはなかったですか?

ROMAN:
ないです!(即答)

RICO:
速っ!

RON:
HINATAはヤバそうだったよね?

HINATA:
とにかくみんなと振りを合わせたいっていうのがあって、不安でした。

KUTSUSHI:
みんなで合わせられたのが、卒業ライブが終わってからの1週間の間しかなかったからね。

RICO:
7人揃ったのは2回だったからね。

RON:
だから既存メンバーからしてもドキドキの状態でした。

HINATA:
でも、卒業から新体制の期間が短すぎて、逆にそっち(既存メンバー)が心配だった。

KUTSUSHI:
うちらのことまで心配してくれてたの? 優しいねぇ。

ーー実際、既存メンバーは気持ちの切り替えを含めてどうだったんですか?

RON:
バチッと切り替えられて臨んだというより、やってみて新体制になったんだなぁっていう実感が湧きました。

RICO:
私は、お披露目のあとに2〜3日休みがあったんですけど、その休みで切り替わりました。だからこの7人でライブをやってから心の整理がついた感じです。当日は、気持ちはそんなに切り替わってなかったかもしれない。

NANA:
私もお披露目が終わって、大阪の時ですね。レッスンの準備期間が短かったから、遠征してこの7人でいる時間が多くなってから新体制を実感しました。

RON:
なんなら、卒業メンバーのCHINAとNUUが楽屋に来たことで、“あ、卒業したんだ……”みたいな。KUTSUSHIは泣いてたし!

RINA:
卒業メンバー2人が終わったあとに楽屋にお菓子を持ってきてくれたんですよ。その時にKUTSUSHIが泣いちゃって……。

KUTSUSHI:
“もう帰るよ”って言われたら、“なんで帰るんや……”って、悲しくなってしまって。そうしたら釣られてRINAもめっちゃ泣くっていう。

RINA:
そう……。(新体制は)9人でもよかったんだよ。

RON:
それはいつかやろう、オールスターズ!!

NANA
RINA

RICOは1人ひとりにちゃんと向き合ってくれる(RINA)

ーーオリジナルメンバーのRICOさんは何度も新体制を経験してますが、今回の新体制を迎えるにあたってどうでしたか?

RICO:
HINATAが“RICOがいるからシンデレラ宣言!に入った”という話を、これまで5回くらいしてくれて。この間もXでポストしてくれたし。

HINATA:
(照笑)

RICO:
シンデレラ(宣言!)に入ってくれる子って、ありがたいことにいい子たちが多いんです。ものわかりもすごくいいし、吸収もすごく速くて適応力が高い、輪を乱さない。グループ活動に向いているメンバーがすごく多いと思っていて。本当に助かってます。シンプルに仕事面として、そう思いますね。新しく入ってきてくれた2人はもちろん、入ってきてくれたこの6人に感謝ですね。

RINA:
RICOが1人ひとりにちゃんと向き合ってくれるからね。細かいことも見逃さないから、この素晴らしい環境があるんです。

RON:
RICOのおかげなんです。本当に大事な存在です。

ーー逆にオリジナルメンバーだからこその責任もあるかと思います。

RICO:
プレッシャーとか、本当はあるんだろうけど自覚はない。やってることは自分で言えるくらい人より多くて、外から見れば負担はあると思うんですけど、自分ではそれが苦に思わない。でも負担より不安が強くて。歴が長いから、変わることに対しての不安は人一倍あります。そこではけっこいうメンブレ(メンタルブレイク)しちゃう。いつもメンバーに“私はやめた方がええんや”、“いや、そんなことない!”みたいに100倍くらいで返してもらって、メンタルを保ってます。

RON:
そういう可愛らしい一面があるから私たちも“RICOぉ〜”って、接してあげられる。しっかりしてるけど、そういう抜け目があるところがあるのはいいとこだよね。

ーーたまに見せる弱さにグッとくるわけですね。シンデレラ宣言!のグループカラーを伝えていく意識みたいなところはどうでしょう?

RICO:
そこはこだわりが強いかもしれないですね。今までと違う意見が出てきたとしても、“いや、今までこうだったから”って言っちゃう。でもそれを負い目に感じてもいて。今までの色を押し付けるのはよくないのかなという葛藤があります。シンデレラ宣言!の今まで作ってきた雰囲気は変えたくないなっていう部分と、新しく入ってきたみんなが言ってるんだから、そっちに自分が寄せた方がいいのかな、という。

RON:
NANAと私が入ったのが、初めてグループの形が変わった時(※2023年8月お披露目)だったんですけど、その時から見ていても、RICOは、今が1番シンデレラ宣言!のこれまでとこれからをウマく両立させようと思って、外へ向かってアウトプットしてくれていると思いますね。

RICO:
メンバー全員変わったからね。オリジナルメンバーが私以外にいないのが自分の中ではめちゃくちゃ大きい。そういうところでちょっと変えるべきなのかな、みたいにも思う。今までのシンデレラ宣言!を知っているのが私しかいないから。でも、みんな協力的なんです。例えば、NANAはコールを考えて割り振ってくれる。今まではそういう子いなかったし、助かってます。みんなもそれをすんなりと受け入れてやってくれるんで、新しいことを受け入れやすいかもしれない。だからこそ、ですよね。

RICO
RON

くつ&りなが入って、むちゃくちゃグループの雰囲気が明るくなったイメージはある(RON)

ーーなるほど。せっかくなので、グループの変遷話を訊きたいです。RONさんは前のグループ、ラテラルアークではわりとクールだったじゃないですか。それでシンデレラ宣言!に入った時に“キラキラ王道スタイルもイケるんだ”と思ったんですよ。その変わり身は、ご自身的にどうだったんですか?

RON:
自分的に多大なる葛藤がありましたね。叩かれるんじゃないかっていう不安と。タトゥーも入っているので。“シンデレラじゃなさすぎる”みたいなことをかなり言われたし。ラテの解散に関しても、“RONがシンデレラに加入するから”という事実とは異なることを言われたりもしてたんで。これは実際に入ったら完全に叩かれると思いながら、髪色を変えたり歌い方も変えたりしたんですけど……今となっては、本当に入れてくれてありがとう。

NANA:
自分もです! 叩かれると思っていて、実際めっちゃ叩かれたんです。たぶん、この2人が入った時が1番叩かれたんじゃないかな。

RON:
初めて体制が変わる時だったし、受け入れられづらかった。

NANA:
自分はもともとグラビアアイドルをやっていたので。“シンデレラじゃなさすぎる!”って。

RON:
2人ともシンデレラじゃなさすぎたんですよ! タトゥーギャルとグラビア少女!

KUTSUSHI:
ラノベのタイトルみたいやな(笑)。

一同:
(大笑)

ーーNANAさん的にはシンデレラ宣言!へ実際に加入してどうだったんです?

NANA:
もともと、姫系アイドルをやっていて、そこからグラビアへ行ったんですね。シンデレラの前の紫のメンバー、YUMEちゃんがグラビア担当だったから、プロデューサーさんから“そこでいけば大丈夫だから、頑張ろう”って言われたんですけど。でも不安すぎました、本当にめっちゃ叩かれたし……。

RON:
私はラテラルアークの活動と並行して準備してたから、そういう部分でもきつかった。

RICO:
この2人が1番大変でした。グループもちょっとピリついてたし。

NANA:
ピリついてた!!

RICO:
そう、だからスケジュール感だけじゃなくて、雰囲気的にも2人の時が1番きつかったかなっていう。

RON:
とにかくミスしちゃいけない、間違ったことを言ってはいけないという雰囲気があったな。

NANA:
そうそう、だから何も発言できない……。今はそれこそコールとか、いろいろ自分の意見を言えるようになったけど、前は何も言えなかったんです。グループLINEもほぼ何も言わない人だったけど、今はちゃんと言えるようになりました。

RON:
グループLINEね! こんなによくしゃべる私ですら送れなかったから。ただ、当時のメンバーが悪いとかそういうことじゃないんです。グループとして、初めての加入メンバーである自分たちが馴染まなきゃいけないという気持ちが強かったから。

ーー初めてのことなので、RONさん、NANAさんもどう馴染んでいけばいいのかわからないし、既存メンバーとしても2人をどう受け入れていけばいいかわからなかった、ということですよね。そこから馴染むようになったきっかけみたいなことはあったのですか?

RON:
徐々に……うん、徐々にですね。何があったというわけではない。

NANA:
自分はくつ&りな(KUTUSHI、RINA)が入ってから言えるようになった!(※2024年4月お披露目)

RON:
確かに! くつ&りなが入って、むちゃくちゃグループの雰囲気が明るくなったイメージはあります。

KUTSUSHI:
うーうー(照れ)。

RICO:
2人(KUTUSHI、RINA)は、テンション感と機嫌に波がないんですよ。上がってる下がってるがないからこそ、グループの雰囲気を一定に保てているんですよね。それがめっちゃデカいなって思います。

RON:
基本的に明るいからね。(KUTSUSHIに向かって)眠たい時くらい? 静かなのは。

KUTSUSHI:
うん。

RICO:
RINAはお腹が空いてる時。

RON:
赤ちゃんの2人(笑)。

KUTSUSHI:
あははは。でも、そういうふうに言ってもらえるのは嬉しい。

RINA:
嬉しい〜。

RON:
人間性ができた方々が入ってくれて、バランスを取り出してくれたので。

RICO:
ここから過半数がオリジナルメンバーじゃなくなった、それがめっちゃデカいと思います。

ROMAN
KUTSUSHI

RICOをお手本にさせてもらうこともめちゃくちゃある(KUTSUSHI)

ーーそんなKUTSUSHIさんは、シンデレラ宣言!とはまったくタイプの異なるグループ、モノクローンを兼任されていますが、そこの意識的な切り替えはあるんですか?

KUTSUSHI:
まったく違うものとしてやってるんですけど、2グループやっているからこそ、2つのことができてるんだなって思うことめっちゃあって。例えば、モノクローンで大変なことがあったらこっちで相談にも乗ってもらえるし。モノクローンでは自分が唯一の復活メンバーで、りこたにえん(RICO)さんほどじゃないけど、自分が引っ張っていかなきゃいけないメンバーなんです。だから、たにえさんをお手本にさせてもらうこともめちゃくちゃあるんですよ。そういう面で、自分がシンデレラにいるからこそメンタルも保てるし、そこにお手本にできる人がいるから、モノクローンでも自分はやっていけるっていう。この2つがあるからこそ、2つのことができて両立できてるんだなって思います。

ーーなるほど。アイドルとして、見せ方を変えているところはあります?

KUTSUSHI:
モノクローンの時はイケイケで野太い声を出したりとかもしてるんですけど、シンデレラの時はラブリーな自分ですね。

NANA:
全然違います。自分よくモノクローンのライブに行くんですけど、本当に全然違うんです。

RINA:
モノクローンのライブはSEでKUTSUSHIから登場するんですけど、その時からKUTSUSHIじゃない! くつしたちゃん! 目つきが違う。いつもは口角も上がってるのに、モノクローンの時はシュっとして、凛としてる。歌い方も煽り方もすべて違う。

KUTSUSHI:
恥ずかしくなってきた……(汗)。

RINA:
曲に合わせる能力が高いよね。

KUTSUSHI:
あ、それ得意なんです。“踊ってみた”を昔からずっとやっていて、カッコいい曲も可愛い曲も、その曲に合わせて表現するのが好きなんです。だから、シンデレラで可愛いことをして、モノクローンでカッコいいことをするっていうのがすごく向いてる、得意なんです!

RON:
表現者だよね。

KUTSUSHI:
おお、恥ずかしい……今日は気分がいいので、風を切って胸張って帰ります。恥ずかしいので、そろそろ次の方へ。

ーーでは次に(笑)。RINAさんは1度、アイドルを辞めて社会人をやっていたんですよね。

RINA:
はい。ずーっとアイドルしてきて、でも全部やめたんです。もう全部のSNSを消して、完全に辞めました。もともと専門学校に通ってたし、社会人経験をしてみたいなって思って、4年くらい社会人をしてました。それも刺激があって楽しかったんですけど、アイドルほど自分が楽しめる職業はないなって思って、またアイドルを始めることにしました。

ーー1度離れた表舞台に再び戻ってきた感想は?

RINA:
アイドルを再び始めたのは、シンデレラ宣言!に入る前に活動していたグループなんですけど、かなり鈍ってましたね、身体が。4年ぶりだったので。声も出ないし踊れない。でも、歌って踊ることが好きだし、それに自分を応援してくれるヲタクと会えるのが嬉しかったです。戻ってきて後悔はしてないです。

RON:
“後悔してない”って、カッコいい!

RINA:
前のグループは現体制終了で終わってしまって。シンデレラ宣言!からお話をいただいて、正直悩んだんです。これはHINATAと一緒なんですけど、RICOの存在が決め手になりました。プロデューサーと話をする時にRICOが来てくれたんですね。初めて会って話したんですけど、“こんな子がアイドルにいるんだ!”と思ったんです。こんなにしっかりとした子がいるんだなって。

RICO:
その時、地雷系の服着て頭に白いポンポンつけて行ったから余計にそう思ったんだと思います。そんな子が高くない声でサバサバよくしゃべるから(笑)。

RINA:
ディズニーランドに行くような格好で来てくれて。面識はなかったんですけど、知ってはいたんです。だから“RICOちゃんだ!”と思って。そしたらめっちゃしっかりしていて、褒めてくれたし、優しかった。アイドルって、いい意味で変わってる子がめちゃくちゃ多いなって思うんですよ、会話がウマくできなかったりとか……。

RON:
言い方!(笑)

一同:
(大笑)

ーーいや、わかりますよ(笑)。

RINA:
いい意味で、ですよ(笑)。そんな中でRICOはこんなに“アイドル!!”っていう見た目なのに、めちゃくちゃ人間としてしっかりしてる。すごいなって思いました。それで“入ろう”って決めました。

RON:
みんなよく言うよね。私もRICOと出会えてよかった。

RICO:
(小声で)よかったぁ。

RON:
あらあら、小声になっちゃった(笑)。

(後編へ続く)

HINATA

シンデレラ宣言!「恋しちゃったのはチョコレイト」MV

<シンデレラ宣言!1st Asia Tour 2025『世界の皆様 届いてますかっ!』>

3月1日(土) aube shibuya(東京)
3月8日(土) HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3(埼玉)
3月15日(土) 川崎セルビアンナイト(神奈川)
3月23日(日) Banana Hall(大阪)
3月29日(土) 甲府CONVICTION(山梨)
4月6日(日) 会場調整中(✈️上海)
4月12日(土) DIAMOND HALL(愛知)
4月13日(日) Club-G(岐阜)
4月19日(土) 稲毛K'S DREAM(千葉)
5月11日(日) 会場調整中(✈️広州)
5月24日(土) 会場調整中(✈️台北)
6月8日(日) 桜坂セントラル(沖縄)
6月18日(水) Spotify O-WEST(東京/ファイナル)

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