『こんなに小さかったのに…』超大型犬の赤ちゃんを飼って6ヶ月後の『現在の姿』が16万表示「モフりたい」「可愛すぎ」驚きのビフォアフが話題
X(旧Twitter)で話題になっているのは、アラスカンマラミュートさんの成長ビフォーアフター。驚きの成長っぷりをとらえたその光景は記事執筆時点で16万回を超えて表示されており、反響が寄せられることとなりました。
超大型犬の赤ちゃんをお迎えして半年が経過した結果…
Xアカウント『@fu_bu_ki115』に投稿されたのは、アラスカンマラミュート「フブキ」くんのお迎え当時と現在のお姿。たった半年が経過しただけなのに…驚きの成長ビフォーアフターが話題になっているのです。
お迎え当時のフブキくんは、片手で抱きかかえられるほど小さく、まるでぬいぐるみのようなお姿だったそう。飼い主さんが『毛玉』と表現するのも納得のモフモフっぷりとまあるいフォルム。
驚きの成長ビフォーアフターが話題に
しかし、半年が経過した現在…両手で抱えるのも一苦労であることが伝わってくるほど、立派に成長されているようです。
しかも、まだ生後8ヵ月…これからまだまだ成長するということも相まって、多くの人々を驚かせることとなったのです。
お迎え当時のまんまるフォルムはまさにぬいぐるみそのもの。ちょこんとおすわりする姿はあまりにも愛おしいものだったよう。
とはいえ、成長された現在もふわふわでモフモフ、まだあどけなさが抜けきれない表情が、たまらなく魅力的!
体は大きく成長しても、甘えん坊で自分の大きさをイマイチ理解できていないフブキくんの仕草や行動はあまりにも愛くるしく、日々多くの人々にアラスカンマラミュートの魅力と癒やしを届け続けています。
この投稿には「まだ半年は育ちますね!」「こんなに小さかったんですね」「可愛すぎる」など絶賛の声が寄せられています。
写真・動画提供:Xアカウント「@fu_bu_ki115」さま
執筆:ayano
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。