ディーン・フジオカがUMAのマネ マイクダブル持ちでジョーク満載 『第37回東京国際映画祭』
第37回『東京国際映画祭』が開催。
映画『オラン・イカン』に出演した、ディーン・フジオカさんがレッドカーペットを歩きました。
フジオカさんはカメラの前に来ると「持ちましょうか?こういうこと最近、やり慣れているんで」と2つの媒体のマイクをダブル持ち。サービス精神旺盛でインタビューに対応しました。
映画には未確認生物(UMA)が登場。 それにちなみUMAは信じるか、問うと「この映画の撮影を得て私は貴重な体験をした。未確認生物は‥ いると!!っと確信しはじめています」と凜とした表情で答えました。
ちなみに会いたいUMAは「オラン・イカンをやっぱり認識していただきたい。ここでこの生物以外のことを推してしまうと、後ろにいる関係者の方々にも‥ オラン・イカン以外は推せない。刺身にするなり寿司にするなり、皆さんにお任せします」とジョーク満載で答えました。
ちなみにもうすぐハロウィーンなので、仮装でもするのか聞いてみると「オラン・イカンの動きの練習を家でしている。どうやってご飯食べるのかなとか、どうやってドアを閉めるのかなとか、考えながら練習している」と、実際の動きを交えて答えました。