坂本ちゃん、23kg減量した時に会った人から言われたこと「イラっとしたのも今ではお懐かしい思い出ですわ」
バラエティ番組『進ぬ!電波少年』に出演していたお笑いタレントの坂本ちゃんが6月1日に自身のアメブロを更新。23kg減量した時に会った人から言われたことを明かした。
この日、坂本ちゃんは「前立腺肥大症の手術から今日で二年が経ちました」と報告。「手術きっかけで血糖値高い～糖尿病～諸悪の原因は肥満～ウォーキング～痩せる～一年間薬飲まず～寛解～糖尿病での通院は卒業と言われる」と2年間を振り返り「健康のありがたみをとてつもなく知った」「全ての基本は健康！」とつづった。
一方で「急激に痩せたもんでお会いするほとんどの方に『病気？』」と言われたといい「『痩せて健康になったのに！』イラっとしたのも今ではお懐かしい思い出ですわ」とコメント。「ピークな体重90キロから今は23キロ減ですの。リバウンドもない」と明かし「歩くのって素晴らしい！」とつづった。
続けて、減量のきっかけについて「『糖尿病です』ってクリニックの先生に言われ、自分なりに『糖尿病』について調べましたら、まあ！なんて恐ろしい病気！＆なんも知らなかった自分の無知さ加減にショック！」と経緯を説明。「運動音痴な自分に向いてたのはウォーキングでした！」と明かし「先週一週間も歩きました」と1週間の歩数をスクリーンショットで公開した。
最後に「食事は、まあ！野菜中心ってか野菜オンリー！？基本一日二食」と料理の写真も公開し「ウォーキングしますと気持ちの変化もありまして以前のよ～に頭の中食べ物に支配されなくなった！笑」とコメント。「今はウォーキングのおかげか空腹がそんな気にならなくなりました！」と述べ「歩くのってほっんといいことばっか！皆様もぜひ歩きましょう！継続は力なり！！」とつづり、ブログを締めくくった。