帯状疱疹で入院していた病院での診察結果を報告「結果が悪ければ、最悪再度入院」
モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が11日に自身のアメブロを更新。帯状疱疹で入院していた病院での診察結果を報告した。
この日、鈴木氏は「朝から帯状疱疹で入院していた病院に診察を受けに行きました」と明かし「結果が悪ければ、最悪再度入院ですと言われていたのですが」「再入院は免れました」と報告。一方で「痛みはまだあるので、痛み止めのお薬は引き続き飲むように」と言われたそうで「あと1週間様子をみて、痛みが続くようならペインクリニック科に逆戻りです」と説明した。
続けて「交通事故の被害に遭ってからずっと通っていたペインクリニック科」と述べ「痛みを緩和するために注射をするのですが、その注射が何より痛いので、またお世話になるのだけは避けたいところです」とコメント。「果たしてどうなることやら」と心配そうにつづり、ブログを締めくくった。