菅井友香、中村ゆりかとディズニーシー新エリア「ファンタジースプリングス」へ!!「すごく感動したのがピーターパンのアトラクション」
7月25日(木)、女優の菅井友香がパーソナリティを務めるラジオ番組「サントリー生ビールpresents『菅井友香の#今日も推しとがんばりき』」(文化放送・毎週木曜日21時30分~22時)が放送。菅井が中村ゆりかと東京ディズニーシーの新エリア「ファンタジースプリングス」を訪れ、アトラクションや食事を楽しんだことを報告した。
–「子供の頃のことを思い出したり」-
「チェイサーゲームW パワハラ上司は私の元カノ」で共演し、その後も交流が続いている中村ゆりかと東京ディズニーシーに行ったという菅井。たまたま休日が一緒になったことから、中村の誘いでディズニーシーのチケットを取ったという。お目当ては6月6日にオープンしたばかりの新エリア「ファンタジースプリングス」で、そのために朝9時から舞浜で待ち合わせする程の気合の入れようだったと語った。
「ファンタジースプリングス」では『アナと雪の女王』のアトラクションこそ乗られなかったものの、『ピーター・パン』や『塔の上のラプンツェル』のアトラクションには乗れ、お土産を買ったりベンチで休憩しつつのんびりと風景を楽しんだりとゆったりとした時間を過ごせたようだ。
中でも特に菅井が感動したというのが『ピーター・パン』のアトラクション「ピーターパンのネバーランドアドベンチャー」。3D用のゴーグルをかけてピーター・パンと共にロストキッズとなり壮大な冒険の旅に出るアトラクションだ。最後には物語同様ロンドンの街をピーターと共に飛ぶことができたそうで、菅井は感動して思わず泣いてしまったという。泣いてしまった理由を菅井は「子供の頃のことを思い出したりとか純粋にアトラクションに感動したりとか空飛んでることに感動したりとか、色々な気持ちが入り混じって」と説明。泣いている菅井を見た中村は苦笑しつつ涙を拭ってくれたという。
また、『塔の上のラプンツェル』のエリアである「ラプンツェルの森」で食べたハンバーガーも印象に残っているという。「白いバンズなんですけど、すごく柔らかくて、お肉の味付けもちょっと甘くておいしかったです」と語った。また、中村と交換しながら2つのハンバーガーを食べたそうだが、余分に頼んでしまい余ったハンバーガーを母へのお土産に持って帰ったところ、母も感動していたと帰ってからもディズニーの魔法が続いていたことを明かした。