まるで感情ジェットコースター!池崎理人(INI)、“体感型”4D上映を体験『インサイド・ヘッド2』特別映像
世界中の誰もが共感でき、深く感動できる物語が高く評価され、制作スタジオとしてアカデミー賞長編アニメーション賞を最多受賞しているピクサーが新たに送り出す、どんな人の中にも広がっている“感情たち”の世界を舞台にした『インサイド・ヘッド2』が、現在大ヒット公開中だ。
このたび、本作の応援サポーターを務める11人組グローバルボーイズグループ・INIのメンバー・池崎理人が、9月13日(金)より全国の一部劇場にて実施される4D上映を一足早く体験し、リポートする特別映像が解禁となった。
“感情ジェットコースター”4D上映決定!
4D上映は、映像に合わせて様々な方向に椅子が動き、ストーリー展開に合わせて、煙やシャボン玉や水が出てくるなど、作品に没入できる上映形式となっている。池崎は、『トイ・ストーリー』をはじめピクサー作品を幼いころから大好きと公言しており、応援サポーター就任時には「いつかピクサーに入って働きたいと思っていたぐらいなので、応援サポーターになれたのは嬉しいです。自分の夢だったことに関わらせていただけるので、感動しています」と感極まった様子でコメントを残していた。
そんな池崎が4Dを体験。映像に合わせ、思いがけず激しく動く椅子に驚いたり、シャボン玉が飛んできた際は手を伸ばして触れようとするなど、映像に合わせて様々な特殊効果を体験できる4D上映を全身で満喫。体験後には「心の中の激しい感情や、落ち着いている感情が4Dと相性が良く、ライリーの心の中に没入でき、感情移入して観ることができました!」と語り、「思ったよりもドキドキしたり、びっくりさせられたりしたところがすごく多くて、純粋に楽しんでしまいました!」と、まさに“感情ジェットコースター”ともいうべき、感情揺さぶられる4D体験を楽しんで笑顔を浮かべていた。
より物語の世界に深く没入し、五感で感情たちの世界を楽しむことで、主人公・ライリーの体験している感情がリアルに胸に迫る4D版は、9月13日(金)より全国の一部劇場で上映が開始。4D版だからこそ味わえる、ラストシーンのかつてない感動体験をぜひ楽しんでほしい。
なお、4D上映限定で、先着入場者プレゼントの配布が決定した。入場者プレゼントは、「“感情ジェットコースター”4D上映記念イラストカード」。
※劇場により数に限りがございます。なくなり次第終了となります。
※4Dバージョン鑑賞の方、おひとり様1つプレゼント
※4Dバージョン上映劇場(一部劇場を除く)のみ入手可能
※本特典は非売品です。
※画像はイメージです。
『インサイド・ヘッド2』は大ヒット公開中