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類を見ない世界観で映画ファンを魅了し続ける!2025年 Netflix公開 韓国映画 5選

Danmee

©Danmee

世界的配信サービスのひとつであるNetflix(ネットフリックス)。

次から次へとヒット作を生み出し、類を観ない世界観で多くのファンを魅了している。

そのNetflixでは、来年も豪華オリジナル韓ドラや映画が配信予定。

前回「覇者の威容は来年も続く!Netflix 2025年公開「オリジナル」韓国ドラマ 11選」をご紹介したため、今回はオリジナル韓国映画に注目。

今年に続き、来年も基調がみられるNetflixが配信待機しているオリジナル韓国映画とはいったい・・。(2024年10月24日現在/日本公開は現時点で未定)

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『大洪水』(Netflix/2025)

1作目は、『梨泰院クラス』(JTBC/2020)のキム・ダミと『イカゲーム』(Netflix/2021)のパク・ヘスが主演を務める『大洪水』(原題:대홍수)。

当初今年下半期に公開を予定していた本作は、大洪水が襲った地球最後の日。人類が生き残ることができる最後の希望をかけた人々が水に浸かっていくアパートの中で繰り広げる闘いを描いたSF災難映画。

『84平方メートル』(Netflix/2025)

2作目は、カン・ハヌル主演の『84平方メートル』(原題:84제곱미터)。

Netflixオリジナル映画『スマホを落としただけなのに』のキム・テジュン氏が監督を務める本作は、マイホームを手に入れた30代の会社員ウソンが謎の騒音に苦しめられることから始まるスリラー映画。

『黙示録』(Netflix/2025)

3作目は、同名ウェブ漫画を原作にした『黙示録』(原題:계시록)を紹介する。

リュ・ジュンヨル、シン・ヒョンビンらが贈る本作は、犯人を断罪することが神の啓示だと信じる牧師と、亡くなった家族の幻影に苦しむ失踪事件担当の刑事がそれぞれの信念を追求するスリラー映画。

『カマキリ』(Netflix/2025)

4作目にご紹介する作品は、『カマキリ』(原題:사마귀)。来年公開予定のSBS金土ドラマ『カマキリ』と異なる作品。

イム・シワンが主演を務める本作は、すべてのルールが崩壊した殺し屋業界に、長期休暇を経てカムバックしたA級キラー、カマキリと彼の同期でライバルであるジェイ、そして引退したレジェンドキラー、ドッコはトップの座をめぐって繰り広げるアクション映画。

『告白の歴史』(Netflix/2025)

最後は、コンミョン主演のロマンス映画『告白の歴史』(原題:고백의 역사)を紹介する。

本作は1998年を舞台に、19歳の少女パク・セリが一世一代の告白を前に、自身のコンプレックスであるくせ毛をストレートにするための作戦を計画していた中、転校生であるハン・ユンソクと出会い繰り広げる青春ロマンス。

(ライター/ダンミ 編集部)

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