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【青森・白老・函館】porocoスタッフがナビゲート! 星野リゾートの旬旅案内

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「秋の贅沢紅葉温泉」で1日目に訪れる「八重九重(やえここのえ)の湯」。2日目は「温泉紅葉プライベートツアー」でそのとき一番の紅葉スポットと名湯へ。
今回の案内人

今しか出合えない旬を五感で楽しむのが旅の醍醐味。
美味しいものや楽しいことに目がないポロコ編集部が、この時期に行きたい星野リゾートの旬旅をご案内。

1 【青森】奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート

2 【青森】青森屋 by 星野リゾート

3 【青森】界 津軽

4 【北海道・白老】界 ポロト

5 【北海道・函館】OMO5函館 by 星野リゾート

 

1 【青森】奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート

奥入瀬渓流の秋を
特等席で楽しむ

「渓流スローライフ」をコンセプトに、四季を通して奥入瀬渓流の大自然を体感できる「奥入瀬渓流ホテル」。この時期だけのお楽しみが「秋の贅沢紅葉温泉」プランです。目の前を流れる滝と鮮やかな紅葉に抱かれた露天風呂を独り占めして、湯上りに紅葉をイメージしたオリジナルカクテルを味わう、贅沢なひとときを過ごせます。

渓流を熟知した「渓流コンシェルジュ」が案内する「毒きのこさんぽ」もオススメ。その個性的でユニークな姿につい夢中になってしまいます。新登場の「毒きのこスイーツ」や、2階建てオープンバスで渓流沿いを走るツアーもぜひお試しを。

「秋の贅沢紅葉温泉」で1日目に訪れる「八重九重(やえここのえ)の湯」。2日目は「温泉紅葉プライベートツアー」でそのとき一番の紅葉スポットと名湯へ。
「秋の贅沢紅葉温泉」の湯上りに楽しむ「紅葉シャンパーニュカクテル」。甘く複雑な香り。
「渓流スイートルーム」。客室で過ごす時間も四季折々の自然を満喫できる。
毒きのこを模した「毒きのこスイーツ」。「毒きのこさんぽ」を体験してから味わうとより楽しい。数量限定で提供。
「毒きのこガチャ」奥入瀬渓流で見つけた毒きのこをInstagramに投稿すると回せるカプセルトイがかわいい!
ロビーに設置された岡本太郎作の大暖炉「森の神話」。森やきのこ、妖精が暮らしている様子を表現。

旅のハイライト

【DAY1】

チェックイン前
13:00 毒きのこさんぽ

15:00 チェックイン

15:30 秋の贅沢紅葉温泉
20:30 毒きのこスイーツ

【DAY2】

10:00 温泉紅葉プライベートツアー

チェックアウト後
13:30 秋の渓流オープンバスツア

【奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート 基本情報】

電話   050-3134-8094(星野リゾート予約センター) 

住所   青森県十和田市奥瀬栃久保231 

交通   JR八戸駅・新青森駅から車でともに約90分  

営業   チェックイン15:00/チェックアウト12:00 

休み   HPを確認 

P    あり 

料金目安 2名1室1泊夕朝食付 1名25,100円~ 

子ども  OK

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/oirasekeiryu/

Instagramアカウント  @hoshinoresorts_oirasekeiryuhtl

 

〈札幌からのアクセス〉

レンタカーで青森空港から約1時間10分  バスで青森空港からJR青森駅へ約35分→ バスでJR青森駅から約2時間(有料送迎バス・要予約)

 

2 【青森】青森屋 by 星野リゾート

祭りの熱気と秋の味覚
青森の文化を肌で感じる

「青森屋」は青森の文化を身近に感じられる温泉宿。「のれそれ※青森〜ひとものがたり〜」をテーマに、祭りや方言など、温もりあふれる仕掛けでもてなしてくれます。館内では季節ごとに多彩なアクティビティに参加でき、秋はリンゴをテーマにした「じゃわめぐりんご祭り」で、リンゴ尽くしのプログラムを楽しめます。毎晩「みちのく祭りや」で上演する趣向を凝らした迫力のステージも必見!

色づく紅葉を眺めながらくつろげる源泉かけ流しの温泉や、青森の秋の味覚・長芋を使ったアフタヌーンティーなど、この時期しか出合えない魅力が目白押しです。

客席を囲むようにパフォーマンスエリアがある。青森の四季の情景と、人々の祭りへかける思いを迫力の生演奏と映像、演出で表現する。

「みちのく祭りや」では毎日21:00からショーを上演。大人1,500円~、要予約。

ねぶたハロウィン。10月限定でハロウィン仕様のねぶたが登場。リンゴのジャック・オー・ランタンもユニーク。
秋の楽しみ「じゃわめぐりんご祭り」。リンゴの収穫工程から着想を得た4つの競技が新登場。
秋限定の「まんどろお月見アフタヌーンティー」。十五夜の別名「芋名月」にちなみ、長芋を使った15品が味わえる。
風土色豊かな「青森ねぶたの間」。滞在中に、自然豊かな約22万坪の敷地内にある公園や古民家を散策するのもオススメ。
浴槽が池に張り出すデザインで、池に浮いているような感覚が味わえる「浮湯」

旅のハイライト

【DAY1】

15:30 じゃわめぐりんご祭り

17:00 浮湯と青森ねぶたサウナ
21:00 みちのく祭りや

【DAY2】

チェックアウト後
13:00 まんどろお月見アフタヌーンティー

【青森屋 by 星野リゾート 基本情報】

電話   050-3134-8094(星野リゾート予約センター)

住所   青森県三沢市古間木山56 

交通   青い森鉄道三沢駅より約15分

営業   チェックイン15:00/チェックアウト12:00 

休み   HPを確認 

P    あり 

料金目安 2名1室夕朝食付 23,000円~ 

子ども  OK

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/aomoriya/

Instagramアカウント @hoshinoresorts_aomoriya

〈札幌からのアクセス〉

レンタカーで青森空港から約1時間10分 バスで青森空港からJR青森駅へ約35分→電車で青い森鉄道青森駅から三沢駅へ約1時間14分→バスで三沢駅から約3分(無料送迎バス・要予約)

 

3 【青森】界 津軽

津軽に息づく文化と
四季をめぐる温泉宿

弘前の奥座敷に佇む「界 津軽」。温泉街の情緒が色濃く残る土地で、津軽文化と鮮明な四季の移ろいを感じながら滞在できる宿です。古くから湯治場として親しまれてきた名湯・大鰐温泉を、風情ある露天風呂や、総青森ヒバ造りの内湯で満喫できます。毎晩開催する津軽三味線の生演奏もお見逃しなく。「叩き」で奏でる力強い音色にぐっと心を掴まれる、忘れられない旅の時間を過ごせます。

水庭に面した「かまくら露天風呂」。こぎん刺しやねぶたの意匠を施した灯篭が幻想的。
津軽四季の水庭。ロビーから眺められる水庭は、季節ごとの演出が楽しみ。秋は紅葉が楽しめる。
ご当地部屋「津軽こぎんの間」。客室はすべて青森出身のkoginアーティスト・山端家昌氏のプロデュース。

旅のハイライト

【DAY1】

19:30 特別会席ディナー

 

21:15 「ご当地楽」津軽三味線生演奏

【界 津軽 基本情報】

電話   050-3134-8092(界予約センター)

住所   青森県南津軽郡大鰐町大鰐上牡丹森36-1 

交通   JR大鰐温泉駅より車で約5分  

営業   チェックイン15:00/チェックアウト12:00 

休み   HPを確認 

P    あり 

料金目安 2名1室夕朝食付 31,000円~  

子ども  OK

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaitsugaru/

Instagramアカウント  @hoshinoresorts.kai

〈札幌からのアクセス〉

レンタカーで青森空港から約42分 バスで青森空港からJR弘前駅へ約55分→JR弘前駅からJR大鰐温泉駅へ約10分→バスでJR大鰐温泉駅から約5分(無料送迎バス・要予約)

 

4 【北海道・白老】界 ポロト

アイヌ文化に触れて
美肌の湯でのんびり

敷地内にポロト湖を大胆に引き込んだ造りの「界 ポロト」は、すべての客室から湖を一望できます。ここではのんびり温泉三昧がオススメ。温泉は美肌の湯として知られる「モール温泉」で、天然植物由来の有機物を含む泉質でお肌がツルツルに。アイヌ文化の建築特徴を取り入れた「とんがり湯小屋」の「△湯(さんかくのゆ)」と、神秘的な「○湯(まるのゆ)」、趣が異なる2つの大浴場で湯浴みを楽しめます。

コンセプトは「ポロト湖の懐にひたる、とんがり湯小屋の宿」。湖にせり出したとんがり屋根の湯小屋が印象的。
ご当地部屋「□(しかく)の間」。アイヌ民族の伝統的住居から着想を得て設計。随所にアイヌ文様イメージのデザインが。
「ご当地楽」。アイヌ民族が身に付けていた植物「イケマ」と北海道のハーブを使って魔除け作り。

旅のハイライト

【DAY1】

16:30 △湯で湯浴み

19:30 ディナー

【界 ポロト 基本情報】

電話   050-3134-8092(界予約センター) 

住所   白老郡白老町若草町1-1018-94 

交通   JR白老駅より約10分 

営業   チェックイン15:00/チェックアウト12:00 

休み   HPを確認 

P    あり 

料金目安 2名1室夕朝食付 31,000円~ 

子ども  OK

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaiporoto/

 

Instagramアカウント @hoshinoresorts.kai

〈札幌からのアクセス〉

レンタカーで札幌中心部から約1時間15分 JRで札幌駅からJR白老駅へ約65分→徒歩でJR白老駅から約10分

 

5 【北海道・函館】OMO5函館 by 星野リゾート

煌めく夜景とナイトイベント
函館で秋の夜長を満喫する


「百二十%ハコダテ」をテーマに、ディープで新しい函館の楽しみ方を提案し続ける「OMO5函館」。海の幸たっぷりの朝食ブッフェが人気で、港町ならではの海鮮料理5品を「海鮮ファイブスターズ」と称し、活気あるライブキッチンで仕上げてくれます。

これからの季節は夜を楽しむ仕掛けに注目を。新たに登場した「函館山夜景ダイレクトバス」は、ホテルから夜景スポットまで直行してくれるうれしいサービス。アフター夜景に温泉で汗を流したら、「夜の輝き ハコダテアワー」で、カラフルなドリンクやソフトクリームで心安らぐひとときを。朝から夜まで函館の楽しみは尽きません。

全国のOMOで開催中の「ローカルリズムナイト」。函館では、街の色を表現したステンドグラスの光に包まれて過ごす「夜の輝き ハコダテアワー」を開催。

ホテルと函館山山頂を直行で往復する、ガイド付きの「函館山夜景ダイレクトバス」。
源泉かけ流しの温泉「琥珀色の湯」。熱が逃げにくい泉質のため、体の芯までポカポカに。
函館の街をイメージしたアートやインテリアが楽しい「デラックスルーム」。
「なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり」・街の台所「はこだて自由市場」を案内してもらうツアー。店主との会話が楽しい!
海鮮丼やいかめしなどの海鮮グルメがずらりと並ぶ朝食ブッフェ。
朝からしっかりエナジーチャージ!

旅のハイライト

【DAY1】

17:00 ご近所マップを参考に街歩き
20:00 函館山夜景ダイレクトバス
21:30 温泉「琥珀色の湯」
22:30 ローカルリズムナイト

【DAY2】

7:00 朝食ブッフェ
9:00 はこだて自由市場のガイドツアー

チェックアウト後
11:15 函館ぐるぐるフリーバスで函館観光

【 OMO5函館 by 星野リゾート 基本情報】

電話   050-3134-8095(OMO予約センター)

住所   函館市若松町24-1 

交通   JR函館駅より約5分 

営業   チェックイン15:00/チェックアウト11:00 

休み   HPを確認 

P    施設Pあり(有料) 

料金目安 1室1泊朝食付 2名31,000円~(入湯税別) 

子ども  OK

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5hakodate/

Instagramアカウント @omo_hotels

〈札幌からのアクセス〉

札幌中心部から約3時間50分  JR札幌駅からJR函館駅まで約3時間30分→徒歩でJR函館駅から約5分

星野リゾートのオススメプランはほかにも多数!

北海道にお住まいの方限定の優待プランを掲載。ぺコママネーが貯まる「北海道旅々貯まるプロジェクト」も実施中!

詳しくは、どうみん限定 WEB SITE(星野リゾート トマム 【公式】)をご確認ください。

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