側弯症の娘について医師から言われた“衝撃の一言”「85万円が必要なのは嬉しくはないのですが」
料理研究家の稲垣飛鳥が4日に自身のアメブロを更新。側弯症の娘について医師から言われた“衝撃の一言”を明かした。
【写真】料理研究家・稲垣飛鳥、チュートリアルの福田充徳との2ショット
この日、稲垣は娘の側弯症の治療について「2次矯正で追加の85万円が必要なのは嬉しくはないのですが、、、一つ嬉しいことがありました」と報告。「検査でレントゲンやCTも撮った」といい、娘の手の骨の写真を見た医師から「もう、成長はほぼ止まりました」と言われたことを明かした。
続けて、娘について「コルセット治療は成長期内にしか効果がないので大学病院の先生にも」「1年か2年と言われていました」と説明しつつ「次回の診察が12月なのでその時におしまいって言われるかな?」と推測。「この1ヶ月で背が伸びたのでまだもちろん完全に成長が終わった訳ではないと思いますがちょっとゴールが見えかかった気がしました」とコメントした。
最後に「このゴツすぎるコルセットも自分で着脱できるようになったんです」とコルセットの写真を公開。「日々、成長しています」と述べ「というわけで矯正で言われた衝撃の一言でした」とつづり、ブログを締めくくった。