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関西万博内の飲食店で高田農業高生が作ったコメ提供 カレーや天丼に

上越タウンジャーナル

新潟県上越市の県立高田農業高校生物資源科農業生産コースの生徒が栽培したコメが、大阪・関西万博内の飲食店で2025年8月、提供された。12日には2年生の代表生徒2人が実際に関西万博を訪れ、提供の様子を見学し、客にアンケートを取るなどして、育てたコメの反応を肌で感じた。

《画像:高田農業高の生徒(右)からコメを受け取る「つくもうどん」を運営する神戸ゴマルゴの加藤大介社長(高田農業高校提供)》

同校生徒が栽培する玄米は、食品安全や環境保全などに配慮した事業者に与えられる国際基準の農業認証「GLOBALG.A.P.」(グローバルギャップ)を2022年から取得しており、市内の飲食店の海外店舗でも取り扱われるなど国内外で高い評価を受けている。また2024年産のコシヒカリは「全国農業高校お米甲子園2024」で3位相当の特別優秀賞を受賞した。

万博での提供は、万博内の飲食店が使用する農産物は国際水準GAPなどの認証品が推奨されていることから、同校が直接飲食店に売り込み、実現した。

《画像:高田農業高のコメを使った天丼(左)とカレー(同)》

同校のコメを提供しているのは神戸ゴマルゴ(大阪府茨木市)が運営する「つくもうどんEXPRESS 大阪・関西万博店」。2024年産のコシヒカリ250kgとこしいぶき50kgの計300kgを、11日から約2週間、カレー2種類と天丼の計3種類のメニューに使用した。

同校卒業生会の支援を受け、実際に万博の店舗を見学した女子生徒2人は、「万博で使われると聞いた時はすごいと思ってびっくりした」と話す。約180席の店内には、同校のコメを使用していることをPRするパネルやちらしが掲示してあり、加藤大介社長からも「すごくおいしい」と評価されたという。

女子生徒の一人は「お客さんがおいしいと言ってくれた。万博に来た世界の人に食べてもらえて信じられない」と話した。

EXPO 2025 Visitors( https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/gourmets/00d814aa-9884-4311-9237-f844fa2a9f13 )

株式会社神戸ゴマルゴ( http://www.kobe505.co.jp/ )

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