Yahoo! JAPAN

『ハイキュー‼』キャラクター身長ランキング|烏野、青葉城西、音駒、鴎台……バレーボールに熱を注ぐ選手たちを身長順にご紹介!

アニメイトタイムズ

写真:アニメイトタイムズ編集部

集英社「週刊少年ジャンプ」の連載終了後も人気を博しているバレーボール漫画『ハイキュー!!』(著・古舘春一先生)。2022年にアニメの続編が劇場版二部作で制作されると発表され、2024年に公開された『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』は大盛況! 
 
バレーボールにおいて高身長は有利。そんな中、主人公の日向翔陽は低身長ながらも跳躍力を武器にアタッカーとして活躍。その姿を見ていると勇気がもらえます。ほかにも低身長でも活躍しているキャラは? 高身長のあのキャラは何センチ? それらの疑問もこの記事を見ればすぐに解決! 身長順に選手たちをまとめて紹介します!
 

【写真】『ハイキュー‼』身長ランキング|1位から152位までをまとめました!

1~10位

【1位】白馬芽生(はくばがお)203.3㎝

鴎台高校2年のウイングスパイカー。高校からバレーを始め、2m越えの体格を活かして攻守ともに活躍。
 

【2位】百沢雄大(ひゃくざわゆうだい)201.2㎝


角川学園高校1年のウイングスパイカー。バレー経験半年未満で公式戦に出場。とにかく始めは“高くあがったボールをすべて打つ”ことだけを考えプレーしていた。日向に影響を受け成長していく。
 

【3位】灰羽リエーフ(はいばリエーフ)194.3㎝


音駒高校1年のミドルブロッカー。ロシア人と日本人のハーフ。バレー初心者だが、190cm越えの長身を活かした打点の高いスパイクは、チームの新たな決定力に。
 

【4位】千鹿谷栄吉(ちがやえいきち)193.2㎝

森然高校1年のミドルブロッカー。影山も招集された全日本男子ユース候補合宿に参加したひとり。左利きで森然の秘密兵器。
 

【5位】青根高伸(あおねたかのぶ)191.8㎝


伊達工業高校2年のミドルブロッカー。反射神経を活かしたリードブロックで、相手の攻撃を阻む県内屈指のブロッカー。高さ・速さ・広さを兼ね備えた“鉄壁”の中枢を担う。
 

【6位】黄金川貫至(こがねがわかんじ)191.5㎝


伊達工業高校1年、身長190cm超えの大型セッター。経験が浅くプレーは粗削りだが、高い位置でつなげるセットアップは決定力への礎に。“鉄壁”の3枚目としても活躍。
 

【6位】大耳練(おおみみれん)191.5㎝

稲荷崎高校3年のミドルブロッカー。宮治、尾白の3人が前衛に回ると厚みのある壁となりすべてをブロック。
 

【8位】尾長渉(おながわたる)191.3㎝

梟谷学園高校1年のミドルブロッカー。チーム内トップの身長で、春高でレギュラー入りを果たす。
 

【9位】寺泊基希(てらどまりもとき)190.5㎝

椿原学園高校3年、チームの主砲のウイングスパイカー。椿原学園の軸となる選手で、長身を活かした強烈なスパイクを繰り出す。
 

【10位】昼神幸郎(ひるがみさちろう)190.4㎝


鴎台高校2年のミドルブロッカー。“不動の昼神”の名のもと、相手に合わせてシフトを変動させ防御する、全国トップクラスのブロック技術を持つ。
 

【10位】猯望(まみのぞむ)190.4㎝

狢坂高校3年のミドルブロッカーで狢坂のムードメーカー。ツインタワーのひとりとして190㎝の身長を活かし、パワフルなブロックで敵のスパイクを防ぐ。
 

12~20位

【12位】雲南恵介(うんなんけいすけ)190.3㎝

狢坂高校3年のミドルブロッカー。狢坂のブロックの要で、猯とともにツインタワーと呼ばれている。
 

【13位】牛島若利(うしじまわかとし)189.5㎝


白鳥沢学園高校3年のウイングスパイカー。宮城県トップの名門校のエースで、全国で3本の指に入るスパイカー。恵まれた体格とバレーボール界では数少ない左利き、パワフルなサーブとスパイク、驚異的なスタミナを持つ“絶対王者”。あだ名は「ウシワカ」。
 

【14位】金田一勇太郎(きんだいちゆうたろう)189.2㎝

青葉城西高校1年のミドルブロッカー。1年生ながら強豪校のレギュラー入りを果たし、高身長を活かした空中戦で活躍を見せる。影山と同じ北川第一中学の出身。
 

【15位】佐久早聖臣(さくさきよおみ)189.0㎝


井闥山学院高校2年のウイングスパイカー。全国3大エースのひとりで、通称“関東のサクサ”。潔癖症で神経質、さらに中途半端が嫌いで努力を惜しまない完璧主義。
 

【15位】長松夢人(ながまつゆめと)189.0㎝

光仙学園中学3年のミドルブロッカー。白鳥沢学園高校への進学が決まっており、宮城県1年生選抜強化合宿に参加。
 

【17位】月島蛍(つきしまけい)188.3㎝


烏野高校1年のミドルブロッカー。冷静に戦況を見つめ、分析し、相手を追いつめるクレバーなブロッカー。皮肉屋な一面もあり日向や影山と衝突することも。山口にだけは心を許している。
 

【17位】川西太一(かわにしたいち)188.3㎝

白鳥沢学園高校2年のミドルブロッカー。状況判断に優れ、烏野が仕掛けるシンクロ攻撃を瞬時に読んでシャットアウト。
 

【17位】桐生八(きりゅうわかつ)188.3㎝

狢坂高校3年のウイングスパイカー。全国3大エースのひとりといわれるパワー型のスパイカー。トスが乱れても対応できるボディバランスで“悪球打ち”との呼び声も。
 

【20位】松川一静(まつかわいっせい)187.9㎝

青葉城西高校3年のミドルブロッカー。ネット際で相手にプレッシャーをかける嫌な存在感を醸し出す選手。日向の移動攻撃(ブロード)にも食らいつき攻略する。
 

<次ページ:21~50位>

21~30位

【21位】鷲尾辰生(わしおたつき)187.8㎝

梟谷学園高校3年のミドルブロッカー。打点の高いスパイクでチームに貢献。寡黙な性格。
 

【22位】黒尾鉄朗(くろおてつろう)187.7㎝


音駒高校3年のミドルブロッカーで主将。自由奔放な音駒をまとめる喰えない司令塔。試合前には必ず「俺達は血液だ、滞り無く流れろ、酸素を回せ、“脳”が正常に働くために」という掛け声でチームに気合を入れる。
 

【22位】天童覚(てんどうさとり)187.7㎝


白鳥沢学園高校3年のミドルブロッカー。人並外れた洞察力を持ち、直観や相手の攻撃を読んで跳ぶ“ゲス・ブロック”が得意。
 

【24位】当間義友(あてまよしとも)187.3㎝

椿原学園高校2年のミドルブロッカー。寺泊に次ぐ長身で、素早い動きでチームを支える。
 

【25位】志賀智也(しがともなり)187.2㎝

早流川工業高校3年のミドルブロッカー。高身長とパワーを活かしたスパイクでチームの得点源に。
 

【26位】鎌先靖志(かまさきやすし)186.8㎝

伊達工業高校3年のミドルブロッカー。「獲られたら獲り返す」をモットーに力強い攻撃を見せる熱い漢。
 

【27位】別所千源(べっしょかずよし)186.7㎝

鴎台高校1年のミドルブロッカー。システムブロックを取り入れる鴎台で、1年生にして起用される実力の持ち主。
 

【27位】背黒晃彦(せぐろあきひこ)186.7㎝

戸美学園高校2年のミドルブロッカー。長身から生み出されるバネを使って果敢にブロックを跳ぶ。
 

【29位】和倉久彦(わくらひさひこ)186.4㎝

早流川工業高校3年のミドルブロッカー。頭脳派のプレイヤーで粘り強い。
 

【30位】吹上仁悟(ふきあげじんご)186.3㎝

伊達工業高校1年のミドルブロッカー。代々受け継がれている伊達工業の“鉄壁”のひとりとして期待がかかる。
 

31~40位

【31位】小原豊(おばらゆたか)186.2㎝

伊達工業高校2年のウイングスパイカー。安定したレシーブやブロックでチームを支える。
 

【32位】飯坂信義(いいざかのぶよし)186.2㎝

条善寺高校2年のミドルブロッカー。高身長を活かし力強いスパイクとブロックで活躍。
 

【32位】松島剛(まつしまつよし)186.2㎝

和久谷南高校1年のミドルブロッカー。高さとスピードを持つ期待のルーキー。
 

【34位】小安颯真(おやすそうま)186.0㎝

扇南高校2年のミドルブロッカー。チームの壁としてブロックで活躍。
 

【35位】母畑和馬(ぼばたかずま)185.9㎝

条善寺高校2年のミドルブロッカー。積極的なプレーが目立つ選手。照島と一緒に烏野のマネージャー・清水をナンパしようとしたことも。
 

【36位】角名倫太郎(すなりんたろう)185.7㎝


稲荷崎高校2年のミドルブロッカー。フェイクが上手い技巧派のプレイヤー。点差がついて勝ちが見えてくると手を抜いたりとズルい一面も。
 

【36位】岩室橙吾(いわむろとうご)185.7㎝

椿原学園高校2年のミドルブロッカー。敵の嫌なところをつく精度の高いサーブテクニックを持つ。
 

【38位】広尾倖児(ひろおこうじ)185.5㎝

戸美学園高校3年のミドルブロッカー。攻撃も煽りも相手の弱みに切り込んでミスを誘う。
 

【39位】木兎光太郎(ぼくとこうたろう)185.3㎝


梟谷学園高校3年のウイングスパイカー。主将にして、全国で5本の指に入るスパイカー。ムラのある性格でメンタルの不調がプレーに影響してしまうが、一度調子が乗ると多彩な攻撃と気迫あふれるプレーで得点をもぎとる。
 

【39位】犬岡走(いぬおかそう)185.3㎝


音駒高校1年のミドルブロッカー。監督の助言でウイングスパイカーに転向。烏野との練習試合では日向のマンマークにつき“変人速攻”を止める。
 

41~50位

【41位】理石平介(りせきへいすけ)185.2㎝

稲荷崎高校1年のウイングスパイカー。烏野戦でミスを恐れるあまり入れるだけのサーブを打ち会場からブーイングを受けるも、その後強烈なサービスエースを決め観客を驚かす。
 

【42位】森岳歩(もりたけあゆむ)185.0㎝

扇南高校2年のミドルブロッカー。チームの守備の要。
 

【43位】東峰旭(あずまねあさひ)184.7㎝


烏野高校3年のウイングスパイカー。見た目はワイルドなのに心は気弱でヘタレ。コートではどんなボールでも圧倒的パワーで打ち抜く、烏野の絶対的エース。
 

【43位】尾白アラン(おじろアラン)184.7㎝


稲荷崎高校3年のウイングスパイカー。パワーのあるスパイクは体育館中に轟くほど。強固なブロックに阻まれてもその上からスパイクを決める高さも持ち合わせている。
 

【43位】花巻貴大(はなまきたかひろ)184.7㎝

青葉城西高校3年のウイングスパイカー。攻撃から守備への切り替えが早く、トスも上げられるオールラウンダー。
 

【43位】鳴子哲平(なるこてっぺい)184.7㎝

和久谷南高校3年のミドルブロッカー。高さのないチームの中で貴重な高身長で、ネット際で勝負する。
 

【47位】及川徹(おいかわとおる)184.3㎝


青葉城西高校3年のセッターで主将。宮城県No.1セッターとの声も高い実力者。仲間の長所を解析し、100%の力を引き出す的確なセットアップを行う。スパイク並みのジャンプサーブも得意。試合前には必ず「信じてるよ、お前ら」と言葉をかける。
 

【48位】二口堅治(ふたくちけんじ)184.2㎝


伊達工業高校2年のウイングスパイカー。ひねくれた性格で生意気な発言も多いが、先輩の意思を継ぎ新主将となる。スパイクサーブにブロックを弾く強打、そして“3枚壁”のひとりとして活躍する伊達工のエース。
 

【49位】乗鞍功(のりくらいさお)184.0㎝

鴎台高校のウイングスパイカー。烏野戦終盤、諏訪に代わってコートインしブロックで勝負する。
 

【50位】宮治(みやおさむ)183.8㎝


稲荷崎高校2年のウイングスパイカー。高校最強ツインズの片割れ。侑とのコンビネーションは言わずもがなで、侑の即興にも即対応する柔軟性を持つ異才。
 
<次ページ:51~80位>

51~60位

【51位】宮侑(みやあつむ)183.6㎝


稲荷崎高校2年の高校No.1セッター。丁寧なトスを上げ、チームのスパイカーを巧みに使い分ける。スパイクサーブとジャンプフローターサーブの二刀流で、一瞬ではどちらを打つのか見分けられず相手を翻弄する。
 

【52位】越後栄(えちごさかえ)183.2㎝

椿原学園高校3年のセッター。試合の最後までチームを盛り上げる大黒柱。春高の烏野戦では果敢にツーアタックを仕掛ける。
 

【53位】国見英(くにみあきら)182.8㎝

青葉城西高校1年のウイングスパイカー。冷静で無駄が嫌いな頭脳派プレイヤー。効率を重視し試合終盤の勝負所で力を発揮する。影山と同じ北川第一中学の出身で、影山もバレーセンスを認めている。
 

【54位】大平獅音(おおひられおん)182.7㎝

白鳥沢学園高校3年のウイングスパイカー。「ウシワカ」と呼ばれる牛島との対比で「弁慶」と呼ばれている。牛島の影に隠れているが、パワーと技術を備えたエース級の実力を持つ。
 

【55位】赤葦京治(あかあしけいじ)182.3㎝


梟谷学園高校2年のセッターで副主将。冷静沈着な性格で、試合の流れを的確に読む梟谷の司令塔。木兎に憧れて梟谷に進学。今では誰よりも木兎の扱いが上手く、不調に陥ったときは適切に策を講じる。
 

【56位】臼利満(うすりみちる)182.2㎝

狢坂高校2年、敵の弱点を巧みに突き、味方に的確な指示を出す曲者セッター。チームのエース・桐生のことを心酔している。
 

【56位】蝦夷田尚陽(えぞたなおはる)182.2㎝

狢坂高校3年のウイングスパイカー。スパイクはもちろんレシーブでも活躍。
 

【58位】十和田良樹(とわだよしき)182.1㎝

扇南高校2年、主将でウイングスパイカー。白鳥沢に惨敗した経験から自分たちの弱さを悟って虚勢を張っていたが、前主将からの檄で一心に勝利を目指すように。
 

【59位】温川良明(ゆるかわよしあき)182.0㎝

角川学園高校2年のミドルブロッカー。百沢に次ぐ高身長で、角川の高さを活かした攻撃に一役買っている。
 

【59位】渋谷陸斗(しぶやりくと)182.0㎝

常波高校2年のミドルブロッカー。ポジティブ思考の持ち主。
 

61~70位

【61位】矢巾秀(やはばしげる)181.9㎝

青葉城西高校2年のセッター。及川引退後、青葉城西のセッターを継ぐことに不安を感じている。
 

【62位】野沢出(のざわいずる)181.8㎝

鴎台高校3年のウイングスパイカー。目立つ存在ではないが、要所要所できっちり仕事する選手。
 

【63位】五色工(ごしきつとむ)181.5㎝


白鳥沢学園高校1年のウイングスパイカー。強豪・白鳥沢でスタメンに名を連ねる次期エース候補。精度の高いストレートが武器で、牛島にも張り合うプライドの高さを持つ。
 

【63位】猿杙大和(さるくいやまと)181.5㎝

梟谷学園高校3年のウイングスパイカー。木葉とのコンビネーションは梟谷の武器のひとつ。
 

【65位】飯綱掌(いいづなつかさ)181.4㎝

井闥山学院高校3年、主将でセッター。春高優勝最有力候補と言われているなか、右足を痛め途中退場してしまう。
 

【66位】白峰周(しらみねいたる)181.2㎝

早流川工業高校3年のセッター。優れた観察眼で冷静にチームを引っ張る主将。
 

【67位】小作裕渡(こさくゆうと)181.0㎝

稲荷崎高校2年のウイングスパイカー。角度が急激に変化するサーブが得意。
 

【68位】影山飛雄(かげやまとびお)180.6㎝


烏野高校1年のセッター。圧倒的センスでコートを支配し“コート上の王様”と呼ばれていた。中学時代から天才セッターとして名を馳せていたが、厳しい姿勢からチーム内で孤立。高校で日向と出会い、心身共に成長し、1年生にして全日本ユース代表候補として招集される。
 

【68位】潜尚保(くぐりなおやす)180.6㎝

戸美学園高校1年のウイングスパイカー。エースの沼井に代わって音駒戦に出場。感情の起伏が顔に出ず試合中も無表情。
 

【70位】金沢伊織(かなざわいおり)180.5㎝

早流川工業高校3年のウイングスパイカー。相手の嫌がるコースにスパイクを打ち込むのが得意。粘り強さに定評がある。
 

71~80位

【71位】銀島結(ぎんじまひとし)180.3㎝


稲荷崎高校2年のウイングスパイカー。熱意に溢れ決め急ぎがちになるプレーを主将の北に諌められることもしばしば。
 

【72位】成田一仁(なりたかずひと)180.2㎝

烏野高校2年のミドルブロッカー。春高予選の白鳥沢戦、最終セットに緊急出場した際も“普段通り”の安定したプレーでチームに貢献する。
 

【72位】古森元也(こもりもとや)180.2㎝


井闥山学院高校2年の名リベロ。ゲームの流れを作るプレーが光るチームのキーマン。佐久早とは従妹同士。
 

【74位】茶屋和馬(ちゃやかずま)180.0㎝

常波高校3年のミドルブロッカー。烏野の攻撃をブロックしようとし、東峰の迫力に圧されてしまうビビリなところも。
 

【74位】三川大(みかわだい)180.0㎝

椿原学園高校2年。烏野戦で一度だけピンチサーバーとして登場し、ジャンプフローターサーブを打つ。
 

【74位】馬門英治(まかどえいじ)180.0㎝

角川学園高校2年のミドルブロッカー。角川の守りの一翼を担う。
 

【77位】山口忠(やまぐちただし)179.5㎝


烏野高校1年のミドルブロッカー。派手さはないが地道に練習を重ね、ジャンプフローターサーブの使い手となりピンチサーバーとして活躍。
 

【77位】瀬見英太(せみえいた)179.5㎝

白鳥沢学園高校3年のセッター。自己主張の強さが監督の考えと合わず控えセッターに。威力あるジャンプサーブも得意で、烏野戦ではピンチサーバーを務めノータッチエースを決める。
 

【79位】岩泉一(いわいずみはじめ)179.3㎝


青葉城西高校3年のウイングスパイカー。及川とは中学時代からの相棒。ここぞの場面で必ずスパイクを決める、頼れるエース。男前な性格でみんなの兄貴分。
 

【80位】本渡昴(ほんどすばる)179.2㎝

狢坂高校2年のウイングスパイカー。頭脳とテクニックで攻撃を担う狢坂の次代のエース。
 

<次ページ:81~110位>

81~90位

【81位】沼井和馬(ぬまいかずま)178.8㎝

戸美学園高校3年のウイングスパイカー。大事な音駒戦の前に親指を負傷し、試合はピンチサーバーとしてしか出場できなかった戸美のエース。
 

【81位】京谷賢太郎(きょうたにけんたろう)178.8㎝


青葉城西高校2年のウイングスパイカー。ある問題を起こし部活を離れていたが、春高予選から復帰。協調性がなく独りよがりのプレーが目立つ。
 

【81位】木葉秋紀(このはあきのり)178.8㎝

梟谷学園高校3年のウイングスパイカー。木兎に比べると地味だが、スパイクやレシーブだけでなく、セットアップの技術も秀でているMr.器用貧乏。
 

【84位】大将優(だいしょうすぐる)178.6㎝


戸美学園高校3年のウイングスパイカー。審判への印象操作が上手かったり、心理戦で相手の自滅を狙ったり、計算高いプレーで相手を翻弄していく。彼女の名前は美華ちゃん。
 

【85位】二岐丈春(ふたまたたけはる)178.5㎝

条善寺高校2年のセッター。ワンハンドトスなどを魅せるセッターとして優秀な選手だが、スパイクも積極的に打つ自由人。
 

【86位】福永招平(ふくながしょうへい)178.3㎝


音駒高校2年のウイングスパイカー。普段あまり喋らないのに、突然独特なダジャレをつぶやく。攻守ともに優れ好プレーを連発するアタッカー。
 

【87位】浅虫快人(あさむしかいと)178.2㎝

角川学園高校2年のウイングスパイカー。優れたレシーブとトス技術でチームをフォロー。
 

【87位】深谷謙朗(ふかたにけんろう)178.2㎝

早流川工業高校2年のウイングスパイカー。ラインぎりぎりを攻めるジャンプサーブを打つ胆力を持っている。
 

【89位】田沢裕樹(たざわゆうき)178.0㎝

扇南高校2年のウイングスパイカー。少々血の気が多く、烏野の田中と睨み合うシーンも。
 

【89位】由良正太(ゆらしょうた)178.0㎝

白鳥沢学園中等部3年のセッター。宮城県1年生選抜強化合宿に参加。技術も高く期待のホープ。
 

91~100位

【91位】寒河江勇将(さがえゆうしょう)177.8㎝

白鳥沢学園高校1年のウイングスパイカー。1年生選抜強化合宿に補助役として動員され、日向にボール拾いのアドバイスをする。
 

【91位】諏訪愛吉(すわあいきち)177.8㎝

鴎台高校3年のセッター。サーブを強化・重視する監督の指導のもと、サーバーとして心強い主将。
 

【91位】丸山一喜(まるやまかずき)177.8㎝

椿原学園高校3年のウイングスパイカー。多彩なアタックを使いこなせるが、少しアガリ性なところも。
 

【94位】山代総司(やましろそうじ)177.4㎝

早流川工業高校2年のウイングスパイカー。サーブやスパイクを冷静に返せるテクニックを持っている。
 

【95位】田中龍之介(たなかりゅうのすけ)177.2㎝


烏野高校2年のウイングスパイカー。ガッツ溢れるプレーが持ち味。見た目は怖いが、義理人情に厚く面倒見のいい兄貴肌。マネージャーの清水潔子に一目惚れ。
 

【95位】照島遊児(てるしまゆうじ)177.2㎝


条善寺高校2年、主将でウイングスパイカー。試合も“遊び”という価値観を持ち、抜群の運動センスを武器に、派手なプレースタイルで相手を翻弄する。
 

【95位】池尻隼人(いけじりはやと)177.2㎝


常波高校3年のウイングスパイカー。烏野の澤村とは中学時代の戦友。粘り強さでチームを牽引。
 

【95位】白石優希(しらいしゆうき)177.2㎝

和久谷南高校3年のウイングスパイカー。冷静に、柔軟に、攻撃を仕掛ける。
 

【99位】穴掘秀一(あなほりしゅういち)177.0㎝

梟谷学園高校1年のセッター。狢坂戦で珍しく不調に陥った赤葦に変わって出場。
 

【100位】澤村大地(さわむらだいち)176.8㎝


烏野高校3年のウイングスパイカー。主将にして、プレー面でも精神面でもチームの支柱となる不動の大黒柱。スパイカーながら守備にも優れ、攻撃面に傾きがちなチームを支えている。普段は穏やかだが怒ると本当に怖い。
 

【100位】沼尻凛太郎(ぬまじりりんたろう)176.8㎝

条善寺高校2年のウイングスパイカー。臨機応変に仲間をフォローするオールラウンダー。
 

102~110位

【102位】山本猛虎(やまもとたけとら)176.7㎝


音駒高校2年のウイングスパイカー。チーム1のパワーで得点を稼ぐ音駒のエース。
 

【103位】花山一雅(はなやまかずまさ)176.6㎝

和久谷南高校3年のセッター。ヒゲを生やしているため年上に見られがち。チームの空気を和らげる優しい選手。
 

【104位】海信行(かいのぶゆき)176.5㎝


音駒高校3年のウイングスパイカー。細かい心遣いと抜群の守備力でチームを支える副主将。
 

【105位】茂庭要(もにわかなめ)176.3㎝

伊達工業高校3年のセッター。個性的なメンバーが多いチームをまとめる主将。
 

【106位】稲垣功(いながきいさお)176.0㎝

角川学園高校2年のウイングスパイカー。百沢を巧みにフォローする。
 

【106位】駒木輝(こまきひかる)176.0㎝

常波高校3年のウイングスパイカー。チームの精神的支柱となる主将。
 

【108位】東山勝道(ひがしやまかつみち)175.5㎝

条善寺高校2年のウイングスパイカー。冷静にすばやく判断し、巧みなフェイントで敵を欺くテクニックを持つ。
 

【109位】縁下力(えんのしたちから)175.4㎝


烏野高校2年のウイングスパイカー。その名の通り、烏野の縁の下の力持ち。和久谷南戦で負傷した澤村に代わって出場し、次期主将としての自覚が芽生えていく。
 

【110位】女川太郎(おながわたろう)175.2㎝

伊達工業高校2年のウイングスパイカー。3年生が引退しレギュラー入り。
 

【110位】北信介(きたしんすけ)175.2㎝


稲荷崎高校3年のウイングスパイカー。主将だがスタメン入りは3年の春高が初めて。祖母から“ちゃんと”することを教わり、その心でバレーにも向き合い“反復・継続・丁寧”を心地よいと思っている。
 

【110位】高千穂恵也(たかちほよしや)175.2㎝

戸美学園高校3年のウイングスパイカー。相手の特性や弱点を見極める能力が高い頭脳派プレイヤー。
 

<次ページ:113~140位>

113~120位

【113位】玉川弘樹(たまがわひろき)175.0㎝

常波高校3年のウイングスパイカー。烏野戦で格の違いを見せられ戦意を失いそうに。
 

【114位】舞子侑志(まいこゆうし)174.9㎝

椿原学園高校2年のウイングスパイカー。守備力が強く、烏野戦で山口のジャンプフローターサーブにも2回目で反応する。
 

【115位】白布賢二郎(しらぶけんじろう)174.8㎝

白鳥沢学園高校2年のセッター。「誰よりも目立たないセッターに成る」という自我を持ち、強力なスパイカーを活かすことを徹底するスタイルで正セッターの座を掴む。
 

【116位】木下久志(きのしたひさし)174.7㎝


烏野高校2年のウイングスパイカー。持ち前の集中力を活かしジャンプフローターサーブを習得。山口とともにピンチサーバーとして活躍。
 

【117位】尾新春馬(びしんはるま)174.6㎝

狢坂高校2年のリベロ。堅実なレシーブをみせる狢坂の守りの要。
 

【118位】菅原孝支(すがわらこうし)174.3㎝


烏野高校3年のセッター。澤村と共にチームをまとめる副主将。非常に温和な性格で部員の信頼も厚く、影山が苦手とするコミュニケーション能力でメンバーと連携を深めていく不屈のセッター。青葉城西の及川に「爽やか君」と呼ばれている。
 

【118位】笹谷武仁(ささやたけひと)174.3㎝

伊達工業高校3年のウイングスパイカー。試合中も冷静に対応。引退後も茂庭と鎌先の3人で部活に顔を出す。
 

【118位】山形隼人(やまがたはやと)174.3㎝

白鳥沢学園高校3年のリベロ。攻撃重視の白鳥沢で守備能力を買われてリベロに抜擢される。攻撃陣へつなげる守備の要として、豊富な運動量でチームをバックアップ。
 

【118位】先島伊澄(さきしまいすみ)174.3㎝

戸美学園高校3年のセッター。音駒戦では弧爪とセッター対決を繰り広げる。
 

122~130位

【122位】赤木路成(あかぎみちなり)174.2㎝


稲荷崎高校3年のリベロ。諦めずに最後までボールを追い、ときには足先でつなぐプレーを見せる。
 

【122位】川渡瞬己(かわたびしゅんき)174.2㎝

和久谷南高校3年、主将の中島にも劣らない俊敏性が光るウイングスパイカー。女の子の前でカッコつけたがる。
 

【124位】芳賀良治(はがよしはる)174.0㎝

常波高校2年のセッター。チームのムードメーカー。
 

【124位】夏瀬伊吹(なつせいぶき)174.0㎝

扇南高校1年のセッター。1年生にして正セッターを務める。
 

【126位】小牧譲(こまきゆずる)173.5㎝

角川学園高校2年のセッター。角川の頭脳で、選手たちへの気配りも完璧な主将。201㎝の身長を誇る新人・百沢の攻撃一点主義を自分たちのスタイルとして戦う。
 

【126位】貝掛亮文(かいかけあきふみ)173.5㎝

椿原学園高校2年のリベロ。反射神経が良くスタミナが武器。
 

【128位】中島猛(なかしまたける)173.4㎝


和久谷南高校3年のウイングスパイカー。高さはなくとも、瞬発力とジャンプ力で空中戦を制する頼もしい主将。烏野の“小さな巨人”に憧れており、同じ背番号をつける日向を敵対視している。
 

【129位】姫川葵(ひめかわあおい)173.2㎝

椿原学園高校1年のウイングスパイカー。ボールを高く打ち上げボールを照明に紛れさせ落下地点を特定しづらくさせる“天井サーブ”が打てる、椿原学園の秘密兵器。
 

【129位】上林鯨一郎(かんばやしけいいちろう)173.2㎝

鴎台高校3年のリベロ。持ち前の根性でボールに食らいつき、ブロックとも連係し確実にこぼれ球を拾う。
 

131~140位

【131位】戸倉リアム(とくらリアム)173.0㎝

鴎台高校1年のセッター。烏野戦では白馬に代わってコートインし冷静にサーブを決める。
 

【131位】黒石純二(くろいしじゅんじ)173.0㎝

白水館高校1年のリベロ。宮城県1年生選抜強化合宿に招集されたひとり。
 

【133位】秋保和光(あきうかずてる)172.5㎝

和久谷南高校2年のリベロ。“粘り”を掲げる和久谷南のイズムを体現しボールを拾い続ける。
 

【134位】赤間颯(あかまそう)172.3㎝

戸美学園高校2年、粘り強い守備を誇る頼もしいリベロ。ライン際のボールに対しての判定誘導がうまい。
 

【135位】手白球彦(てしろたまひこ)172.2㎝


音駒高校1年のセッター。試合状況を正確に見る観察眼を持つ。烏野戦で公式戦初出場を果たし、天井サーブを成功させる度胸も秘めている。
 

【136位】唐松拓巳(からまつたくみ)172.0㎝

扇南高校2年のウイングスパイカー。低身長ながらも攻撃の一角を担う。
 

【137位】赤倉櫂(あかくらかい)171.4㎝

白鳥沢学園高校1年のリベロ。1年生選抜強化合宿では寒河江とともに補助役に。日向ともすぐに仲良くなる。
 

【138位】渡親治(わたりしんじ)171.2㎝

青葉城西高校2年のリベロ。レシーブ能力だけでなくセッター技術にも長け、及川がトスを上げられないときに代わってセットアップを行うことも。
 

【138位】輪島友和(わじまともかず)171.2㎝

早流川工業高校2年、守備重視のチームでリベロを担っている。素早い動きで相手の動きに反応し確実にボールを拾う。
 

【140位】秋宮昇(あきみやのぼる)170.2㎝

扇南高校前3年で元主将。春高予選の烏野戦で、勝利を諦めかけていたチームに熱い言葉を掛け奮い立たせる。
 

<次ページ:141位~番外編>

141~152位

【141位】孤爪研磨(こづめけんま)169.2㎝


音駒高校2年のセッター。人見知りでゲーマー。黒尾とは幼なじみで、黒尾に誘われてバレーを始める。勝敗には興味がなく、ゲームを攻略するかのように戦況を判断し戦術を練る、音駒の“脳”で“心臓”。
 

【141位】星海光来(ほしうみこうらい)169.2㎝


鴎台高校2年のウイングスパイカー。秀でた跳躍力で空中戦に強く、トス、レシーブ、ブロックすべてのスキルを持つオールラウンダー。さらには強烈なスパイクサーブを打つビックサーバーでもある。似通った体格の日向に対抗心を燃やす。
 

【143位】土湯新(つちゆあらた)168.5㎝

条善寺高校2年のリベロ。自由奔放なメンバーばかりのチームの中で、唯一寡黙で着実に仕事をこなす。
 

【144位】夜久衛輔(やくもりすけ)165.2㎝


音駒高校3年のリベロ。“護りの音駒”と呼ばれるチームでリベロを担う、全国トップレベルの実力者。普段は温厚で後輩の面倒見も良く、チーム内では調整役的存在。
 

【145位】横手駿(よこてしゅん)165.0㎝

扇南高校2年のリベロ。攻撃的なプレースタイルの扇南でチームを守る。
 

【146位】小見春樹(こみはるき)164.7㎝

梟谷学園高校3年のリベロ。木兎を持ち上げるのはもちろん、仲間に対してボケたりツッコミを入れたり、いつもチームを盛り上げている。
 

【147位】作並浩輔(さくなみこうすけ)164.1㎝

伊達工業高校1年のリベロ。“鉄壁”のうしろで支える守備の要。
 

【148位】桜井大河(さくらいたいが)164.0㎝

常波高校3年、丁寧なプレーがウリのリベロ。
 

【149位】日向翔陽(ひなたしょうよう)162.8㎝


烏野高校1年のミドルブロッカー。幼いころに見た“小さな巨人”の姿に憧れ、烏野高校に入学。類稀な瞬発力、小柄をものともしない跳躍力、そしてコート上を縦横無尽に駆け“最強の囮”と言われるように。
 

【150位】芝山優生(しばやまゆうき)162.5㎝


音駒高校1年のリベロ。守備を信条とし全国トップクラスのリベロがいる音駒で、次世代を担う重圧と闘っている。
 

【151位】南田大志(みなみだたいし)161.8㎝

角川学園高校2年のリベロ。角川の守護神でムードメーカー。
 

【152位】西谷夕(にしのやゆう)159.3㎝


烏野高校2年のリベロ。登場する選手のなかで最小の身長ながら、全国レベルのレシーブ力を持ち、絶対的な信頼を一身に受ける”烏野の守護神”。
 

【番外編1】気になる!? 名監督たちの身長

武田一鉄(たけだいってつ)166.5㎝

烏野高校の顧問兼監督、29歳。バレーは未経験だが、技術指導以外の部分で、全力でサポートしている。担当教科が現代文のため言葉選びがポエミーなところもあるが、熱い言葉で生徒たちに原動力を与える。
 

鳥養一繋(うかいいっけい)180㎝


強豪・烏野を作り上げ、かつて春高に導いた名将、69歳。病気で監督を退くが、自分の元を訪れた日向に「マイナステンポ」のやり方を教えたりと、日向の成長に一役買う。
 

猫又育史(ねこまたやすふみ)169.0㎝


“護りの音駒”を築いた音駒高校監督、68歳。高校時代の一繋と約束し果たせていなかった公式戦での対戦が、下の世代に受け継がれ「ゴミ捨て場の決戦」が成就された。
 

鷲匠鍛治(わしじょうたんじ)169.0㎝


白鳥沢学園高校監督、71歳。才能のある選手をスカウトし白鳥沢に入学させる。背が低くて悔しい思いをしていた現役の頃に自分と日向を重ね、始めは日向を完全否定していた。
 

アーロン・マーフィ 189.0㎝

鴎台高校監督、68歳。イタリア・セリエAでのコーチをしていたこともある名監督。サーブ&ブロックを重視している。
 

【番外編2】烏野OBたちの身長は?

鳥養繋心(うかいけいしん)178.2㎝


烏野高校コーチ、26歳。名将・鳥養一繋の孫で烏野高校バレーボール部OB。大学卒業後は町内のバレーチーム等でプレーしていた。坂ノ下商店の店長を勤めていたが、武田に懇願されコーチに就任。
 

滝ノ上祐輔(たきのうえゆうすけ)185.6㎝

烏野高校OB、26歳。高校時代はミドルブロッカー。町の電器屋を営み、町内会のバレーボールチームにも参加。繋心に頼まれ嶋田とともに烏野応援団として支えている。
 

嶋田誠(しまだまこと)177.7㎝

烏野高校OB、26歳。スーパー・嶋田マートを営み、滝之上と同じく町内会のバレーボールチームに参加。山口にジャンプフローターサーブを教えた師匠。
 

内沢英紀(うちざわひでのり)176.3㎝

烏野高校OB、28歳。町内会のバレーボールチームに所属。クリーニング店を営み、烏野の大事な試合の前はユニフォームを洗濯。
 

森行成(もりゆきなり)183.5㎝

烏野高校OB、大学3年生。町内会のバレーボールチームに所属。繋心の依頼でライバルを偵察したり試合の様子を撮影したりと烏野をバックアップ。
 

黒川広樹(くろかわひろき)183.2㎝

澤村の1代前の主将。中学時代から名の知れた実力のある選手だったが、烏野では結果を残すことができず引退。
 

田代秀水(たしろひでみ)175.8㎝

澤村の2代前の主将。鳥養監督が引退し、「飛べない烏」と呼ばれていた低迷期にチームを率いていた。無念の思いを澤村たちに託して引退。
 

月島明光(つきしまあきてる)185.2㎝


月島蛍の兄で烏野高校OB、22歳。高校時代にベンチ入りできず、その悔しさから社会人チームに所属。弟を溺愛し影から見守っている。
 

【関連記事】

おすすめの記事