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人生の節目に笑顔咲く 上越市「二十歳を祝うつどい」に1369人

上越タウンジャーナル

新潟県上越市の「二十歳を祝うつどい」が2025年4月5日、同市下門前のリージョンプラザ上越で開かれた。晴れ着姿の1369人が出席し、旧友との再開や人生の節目を喜んだ。

《画像:華やかな振り袖姿で撮影する二十歳を祝うつどいの出席者》

対象者は2004年4月2日から2005年4月1日までに生まれた1870人で、当日は約7割が出席した。

《画像:旧友との再開に笑顔がはじけた》

式典で中川幹太市長は、今年は合併20周年などが重なるアニバーサリーイヤーだとし、「皆さんと共に持続可能なまちを作り、大切な古里を次の世代につないでいきたい。これまで出会い育ててくれた人や古里の温かさを改めて感じ、夢や希望、挑戦に満ちあふれた未来への一歩を踏み出してほしい」と激励した。

《画像:1369人が出席した式典》

出席者代表として徳光志穂さん(20、城西中)、松矢陽生さん(20、城東中)、宮川李奈さん(20、直江津東中)がスピーチを行った。このうち松矢さんは「成人とは単に年齢を重ねることではなく、支えてくれる人の存在に気付き、恩に報いることができる人。困難に直面しても、感謝の気持ちを胸に前に進みたい」と決意を述べた。

会場では色鮮やかな振り袖やスーツに身を包んだ若者たちが、久しぶりに会う友人との会話や、設置されたフォトスポットでの撮影を楽しんでいた。

《画像:フォトスポットで撮影を楽しむ若者たち》

大潟町中出身で陸上自衛隊員の女性(20)は「昔と変わらず元気な友達に会えてうれしい。(仕事で)重機を扱う小隊にいるので、オペレーターとしてもっと多くの重機に乗れるようになって任務に貢献したい」と目を輝かせていた。

8月には、2020年に新型コロナウイルスの影響で中止した「成人式」の代替行事が行われる。

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