パンサー尾形の妻「来月の請求にバクバクしています」正確な値段を考えずに買い物をしていた海外旅行「物価が高いと聞いていたので」
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが18日に自身のアメブロを更新。海外旅行で正確な値段を考えずに買い物をしていたことを明かした。
【写真】パンサー尾形の妻、シンガポールで撮影した家族ショット
この日、あいさんはシンガポールでの買い物について「海外は物価が高いと聞いていたのでドキドキしながら」と心境を明かし、滞在中はクレジットカードしか使っていないことを説明。「カードとドルマジックで、正確な値段を考えずに使ってしまっていたので、来月の請求にバクバクしています」と述べつつ「ブランド物とか買ったわけではないのですが」とコメントした。
続けて、コーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』の商品の値段について「スターバックスラテが日本で495円だとしたらシンガポールでは831円くらい」と説明。「食事はピンキリで、ローカルフード店に行けばチキンライスも野菜炒めも1000円くらいで食べられます」と明かすも「最終日の夜はどうしても日本の焼肉が食べたくなって牛角へ行きました!」と報告した。
また、ホテルについては「シンガポールのホテル、場所によるかもですが、1部屋の値段で」「家族全員泊まれます」と説明。「ドンキも歩けばどこにでもあるし、ダイソーも、マックも日本のチェーン店も日本食や日本のお菓子も沢山売っていて」と明かし「完全にこっちからカップ麺とか持って行かなくても大丈夫でした」とコメントした。
また、偏食だという娘・さくちゃんについては「シンガポールで全然食べられる物も沢山あって全然心配いらなかった」と説明。「日本より高いのはもちろんだけど、もっと物価の高い国はあるし行きやすいのかな?と思いました」とつづり、ブログを締めくくった。