【家電批評公式】ドローンのおすすめランキング5選。申請なしで飛ばせる100g未満の製品を比較【2025年】
飛行許可などの手続きが必要で難しそうなドローン。しかし、重量100g未満は手続きが不要で誰でも簡単に飛ばせまるため、初心者や子どもたちの間で人気が高まっているんです。そこで、最初に選ぶべき1台はどれか?専門家と比較検証を行いました!
100g未満ドローンの特徴とは?
空中を自由に飛ばすことができるドローン。発売当初は高価だったり、操作が不安的だったりして、なかなか手に取りにくい印象がありました。しかし、近年は価格の低下や性能が向上し、また法規制も固まってきたこともあって、子どものおもちゃとしても定着しつつあります。
そもそもドローンとは、遠隔操作または自動操縦によって飛行する無人航空機のことで、主に空撮や測量、農業、物流、災害対策などの用途で使われています。家電量販店などでも販売されているため、一度は飛ばしてみたいと考えている人も多いでしょう。しかし、実は高度な操縦技術や航空法などの専門知識に加え、国土交通省にも飛行許可や飛行計画の申請が必要で、結構ハードルが高めなんです。
国土交通省「無人航空機の飛行許可・承認手続」
ところが、今回テストした100g未満の小型軽量ドローンは、資格や申請、知識が不要。購入直後からラジコン感覚で飛ばせて、空撮も楽しめます。手軽さと安全性の高さから、初心者や子どものおもちゃにもおすすめ!
以下に、100g未満ドローンの特徴をまとめてみました。
特徴1:手軽に飛ばせて写真や動画を撮影できる
小型モデルにもカメラを搭載したモデルも多数存在。画質はそこまで良くはありませんが、手軽に空撮を楽しめます。
特徴2:軽量でコンパクト
軽量かつコンパクトなので、持ち運びが容易。旅行やキャンプなどに携帯しても邪魔になりません。ただし、風にかなり弱く簡易な作りの製品が多いので、飛ばす環境には注意が必要です。検証では、室内の無風状態でも安定しない製品が多くありました。
特徴3:飛行可能時間は短い
機体重量を100g未満に収める必要があるため、バッテリーは軽量です。そのため1個のバッテリー容量も小さく、連続して飛行できる時間は構造上10分程度と短め。予備バッテリーが付属していることが多いですが、それでも丸一日遊ぶ……なんてことは厳しいです。
特徴4:価格が比較的安い
100g未満のドローンは専門機と比較すると価格は抑えられています。カメラが搭載されているモデルは8000円~2万円程度で、飛行して楽しむだけならば5000円程度で購入可能です。
特徴5:100g未満ドローンは航空法の規制を受けない
2022年6月20日から、機体重量100g以上のドローンが規制の対象となっています。手軽に飛ばすのであれば、今回比較した100g未満のドローンがベスト。
ちなみに100g以上のドローンを飛行させるには、国土交通大臣の許可または承認が必要で、国土交通省への機体登録が義務付けられており、登録されていないドローンは、飛行できません。飛行禁止空域の侵入や飛行方法に問題があった場合は、罰則が科せられることがあるので要注意です。
100g未満のドローンは以上のような航空法の規制がないため、国土交通省への申請や登録は必要ありません。しかし、100g未満でも飛行が禁止されているケースもあります。それについては、次で詳しく解説していきます。
100g未満ドローンを飛ばすにあたっての注意事項
以上のように100g未満のドローンは航空法の規制がないため、国土交通省への申請や登録は必要ありません。ただし、100g未満のドローンにも小型無人機等飛行禁止法や各自治体の条例があり、重要施設周辺や特定の場所でのドローン飛行が禁止されています。
以下の飛行禁止区域に該当する場合は飛行できませんので、注意してください。
国土交通大臣が指定する空港周辺地域国会議事堂、内閣総理大臣官邸などの国の重要施設、外国公館、自衛隊基地、原子力発電所などの原子力事業所都道府県や市区町村の条例で定める飛行禁止区域(都立公園など)道路使用許可を得ていない道路土地所有者の許可を得ていない私有地河川敷や海岸(ドローンの飛行が禁止されている場合がある)災害や捜索、救助活動などによる緊急用務空域特別措置法により新たに指定された飛行禁止区域(オリンピック会場など)
また、私有地を飛行する場合は、土地所有者や管理者に許可を取る必要があります。
100g未満ドローンの選び方
それでは、具体的にはどんな点に注意して100g未満ドローンを選べばいいのか確認していきましょう。
操作性
ドローン操作には「高さ(上昇・下降)」「方向(旋回)」「移動(前後・左右)」の3パターンがあり、付属のリモコンやスマホアプリで行います。微細な操作はリモコンが得意で、スマホでの操作はなめらかな動きがしにくい傾向があります。また、自動離着陸機能を搭載したモデルがおすすめです。今回検証した製品は、基本的にすべて対応していました。
飛行時間
100g未満という制約があるため、バッテリーはコンパクトで容量が少なめ。飛行時間は短いので、10分以上の飛行が可能なモデルを選ぶと、より長く楽しめます。
また、予備でバッテリーを用意するとなると余計に費用がかさむので、付属で予備バッテリーがあるものを選ぶとお得です。
カメラ性能
搭載するカメラの画質は、大型の撮影用ドローンやスマートフォンに比べて劣ります。また、飛行中の画角の操作ができず、手動で行う機種がほとんどなので、あくまでおまけ程度。とはいえ、普段のスマホでは絶対に撮れない画角からの撮影ができるので、遊びで使うのには十分でしょう。
安全性
室内での飛行や初心者の方は、プロペラガード付きのモデルがおすすめ。全方位にプロペラガードがあるモデルから、一部にしかプロペラガードが装着されていないモデル、何も付属しないモデルもあります。
100g未満ドローン5製品を徹底比較
さまざまなメーカーから発売されている100g未満のドローンですが、実際に使ってみないと細かい性能はわかりにくいのが現実です。今回は、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングといったECサイトで購入できる、100g未満ドローンの人気商品をピックアップ。
ドローンインストラクターの岡宏治氏とプロカメラマンの文田信基さんと一緒に、以下の項目でテストしました。
検証1:遅延はないか?
リモコン操作とドローンの動きとの間に遅延がないかをテストしました。
検証2:安定性はあるか?
ドローンをホバリングさせ、上下左右に移動せずに静止できるかをテストしました。
検証3:思い通りに操作できるか?
ドローンを思い通りに操縦できるか、旋回のしやすさをメインにチェックしました。
検証4:安全に使えるか?
空中で静止できるか、壁などに衝突した際にプロペラガードがドローンを保護できるかをテストしました。
検証5:駆動音はうるさくないか?
駆動音の最大音量を測定しました。
検証6:十分な稼働時間があるか?
バッテリー1個あたりの公称稼働時間を参考にしました。
選び方7:写真や動画の質はいいか?
撮影した画像や動画の色味や解像度を見て適性に表現できているかをプロカメラマンにチェックしました。
100g未満ドローンのおすすめは?
【1位】DJI「Tello」
Tello イメージ
Ryze Technology
Tello
実勢価格: 12,121円〜
総合評価: 3.88
遅延: 4.00
安定性: 5.00
操作性: 3.50
安全性: 4.50
音の大きさ: 3.00
稼働時間: 3.50
カメラ画像: 4.50
カメラ映像: 3.00
盤石な操作性と安定感! 最初の一台に最適
100g未満ドローンのおすすめランキングで1位を獲得したのは、ドローン業界トップシェアのDJI「Tello」。操作性、安定性に加え、安全性も高く、初心者や子どもにもおすすめ。この価格帯では定番として知られている製品ですが、その実力が改めて確かめられました。
検証した100g未満ドローンの多くは飛行が不安定でしたが、「Tello」はホバリング時にも意図しない移動がなく、安定していました。
また、スマートフォンでの操作は微調整が難しいものの、狙った位置に正確に静止でき、操作性も優秀。空中で安定するため壁に衝突しにくく、一部にプロペラガードもあるので、子どもも安心して操作できます。
さらに、100g未満ドローンはカメラ画質が低いものが多いですが、「Tello」は静止画、映像ともに合格です。特に静止画は、黄色、緑、青が鮮やかで、屋外撮影に適しています。
サードパーティ製ではありますが、全面保護のプロペラガードもあるため、破損が気になるという方は別途購入してもいいでしょう。
おすすめポイントホバリング時の高度が安定操作性が高く、旋回もスムーズ狙った位置に正確に停止し、衝突しにくいカメラ画像の色味が適切がっかりポイントパワーがあるため稼働音がやや大きい
本体サイズ: 98×92.5×41mm
機体重量: 80g
操縦可能距離: 100m
最大飛行時間: 13分
送信機周波数帯: 2.4GHz
充電時間: 不明
カメラレンズ視野角: 82.6°
カメラ調整範囲: なし
画素数: 2592×1936(JPEG)・1280×720(MP4)
写真・映像形式: JPEG・MP4
リアルタイム距離: 100m
型番: D-162930
ドローンインストラクター 岡 宏治のコメント
「安定性が高く、低空でも静止可能。操作性も良く、入門機として最適です」
フォトグラファー 文田信基 氏のコメント
「色表現が優秀。感度荒れが少しありますが、明暗がはっきりして見やすい。アウトドアにおすすめです」
おすすめポイント1:高性能のフライトテクノロジーを搭載し、安全に飛行が可能
機体背面には、ビジョンポジショニングシステム用のカメラと気圧センサーを搭載し、安定飛行が可能。
今回検証したドローンでも採用している自動離陸や離着陸にも対応し、ワンタップで離着陸できます。万が一接続が切れても落下するのではなく、安全に着陸するので安心です!
おすすめポイント2:静止画は問題ないが、動画のクオリティは高くない
夕方の公園にて動画を撮影。発色はいいが、全体的に暗めです
再現性という意味では、明暗がしっかり表現されましたが、日が落ちるとともに画面も暗くなります。にじみやノイズも入り込んでしまうので、日中の撮影で実力を発揮してくれるでしょう。
【2位】G-Force「LACIERO」
LACIERO イメージ
G-Force
LACIERO
実勢価格: 14,691円〜
総合評価: 3.09
遅延: 3.50
安定性: 3.00
操作性: 3.50
安全性: 3.50
音の大きさ: 3.50
稼働時間: 2.00
カメラ画像: 3.25
カメラ映像: 2.50
安全で操作性に優れているため国内メーカーの中ではベスト
2位には国内メーカーのG-Force「LACIERO」がランクイン。標準で全面保護タイプのプロぺラガードが付属し、安全な飛行を楽しめるドローンです。
安定性にやや難はあるものの、メイン動力にはブラシレスモーターを4基搭載し、操作性は良好。リモコン操作に合わせたスムーズな旋回が可能。
さらに、前方から真下まで手動で角度調整可能な、4K/2K高画質カメラを搭載。適性な色味が表現されていて好感が持てます。
ただし、スマホアプリとの接続性はイマイチ。実際に検証で使いましたが、スマホに映像・画像を送るまでかなり時間がかかりました……。
クールな見た目の「Tello」と比べて、ホビー感の強いボディと安全性が魅力の一台です。
おすすめポイント全面保護のプロペラガード付属専用ケース付属操作しやすいリモコン玩具らしいデザインがっかりポイント稼働時間が短いスマホアプリとの接続が不安定
本体サイズ: 134×104×42mm
機体重量: 80g
操縦可能距離: 約30m(Wi-Fi 20m)
最大飛行時間: 約7分
送信機周波数帯: 2.4GHz
充電時間: 約80分間
カメラレンズ視野角: 不明
カメラ調整範囲: チルト回転
画素数: 3840×2160P(JPEG)・1920×1080P(MP4)
写真・映像形式: JPEG・MP4
リアルタイム距離: 不明
型番: GB043
ドローンインストラクター 岡 宏治のコメント
「高度の維持はやや苦手ですが、横への移動は比較的操作しやすい印象。また、大きなリモコンが持ちやすく、操作も直感的で使いやすかったです」
フォトグラファー 文田信基 氏のコメント
「色味の表現が優秀ですが、明所と暗所の撮影はやや苦手。また、歪みがきついので、広範囲の遠景撮影におすすめです」
おすすめポイント1:専用ケースで携帯性が向上
「LACIERO」は持ち運びに便利な専用ケースが付属しています。大きなプロペラガードとリモコンも収納可能。
おすすめポイント2:動画のクオリティは100g未満ドローンにしては及第点
左右がかなり歪んでいるのが気になります
暗部は画面がつぶれ、明るいところは白く飛びしがちです。サイドが広がっていて、歪みも気になる……。遠景の撮影に向いています。
※上記の動画は、ドローンを手で持った状態で撮影しています
【3位】ホーリーストーン「HS155」
HS155 イメージ
ホーリストーン
HS155
実勢価格: 13,056円〜
総合評価: 2.69
遅延: 3.50
安定性: 2.00
操作性: 3.00
安全性: 2.00
音の大きさ: 2.50
稼働時間: 4.00
カメラ画像: 2.00
カメラ映像: 2.50
屋外でのちょっとした動画撮影に最適な長時間飛行ドローン
3位はホーリストーンの「HS155」。コンパクトながらGPSを搭載し、ドローンの位置を確認できます。
初心者モードでは飛行範囲が自動設定されて、範囲内でのみ飛行できるため、ビギナーでも安心して操作できます。
彩度が高く、動画の画質は鮮明で見やすいのが特徴です。
実際に飛ばしてみたところ、操作性は反応速度が良く、旋回もスムーズでしたが、高度安定性はやや不安定でした。飛行中に少しずつ高度が下がってしまう点が残念。
一方、バッテリー1個の稼働時間は14分と5製品のなかで最長。さらに、バッテリーが合計3個付属するため、長時間飛行を楽しめるのがポイントです。撮影画質など気にせず、子どもとドローンを飛ばして遊ぶならおすすめです。
ただし、プロペラガードを装着できないのはマイナス。安定性も高くないため、屋内での使用は注意が必要です。
おすすめポイント長い稼働時間専用ポーチ付属良好な動画画質がっかりポイントプロペラガードなし安定性に欠ける折りたたみ不可
本体サイズ: 252×172×41mm
機体重量: 98g
操縦可能距離: 150m
最大飛行時間: 14分
送信機周波数帯: 2.452~2.474GHz
充電時間: 約60分
カメラレンズ視野角: 120°
カメラ調整範囲: 90~0°
画素数: 1280×720(JPG)・1920×1080(MP4)
写真・映像形式: JPEG・MP4
リアルタイム距離: 100m
型番: HS155
ドローンインストラクター 岡 宏治のコメント
「ホバリング時に意図せず移動し、プロペラガードがないためやや安全性に欠けます。無風の屋外や体育館での使用がおすすめ」
フォトグラファー 文田信基 氏のコメント
「1位の「Tello」に次いで発色が良いです。ただし、画角が広いため歪みが大きく、魚眼レンズのような仕上がりになります」
長時間飛行で練習に最適
100g未満のドローンはバッテリー容量に制限がありますが、「HS155」は1個あたり14分と飛行時間が長め。長時間練習してドローン操作に慣れたい方に最適です。
色が派手めに表現される
思いの外、動画はきれいに撮れていました
動画では彩度が高く、色がはっきりしています。ただし、両サイドの歪みはきつめ。
【4位】DEERC「JP-D40」
JP-D40 イメージ
DEERC
JP-D40
実勢価格: 8,690円〜
総合評価: 2.56
遅延: 3.50
安定性: 2.50
操作性: 3.00
安全性: 3.00
音の大きさ: 3.50
稼働時間: 3.00
カメラ画像: 1.00
カメラ映像: 1.00
手頃な価格なので練習用や遊び用に
4位は1万円以下で購入できるDEERC「JP-D40」。DEERCはラジコンカーやキッズ向けのトイを扱っている中国メーカーで、Amazonや楽天などのオンラインストアや家電量販店で販売されています。
実際の飛行テストでは、高度維持が難しく、意図しない横移動が発生するなど、安定性は高くありませんでした。思い通りに自由にドローンを動かしたり静止させたりするのは難しいかもしれません。
一方で、カメラ画像や映像は補助的なもの。暖色がよく表現できているのでポートレートには向いているかも。ただ、安定性のなさを考えると屋外での撮影は厳しそうです。
手頃な価格で手に入るので、遊び用に屋内で使いたいという方におすすめです。
おすすめポイントプロペラガード装着可能稼働音が比較的静か1万円以下で購入可能がっかりポイント高度維持が不安定リモコンでの微調整が難しいカメラ画質が低い
本体サイズ: 188×15×41mm
機体重量: 70g
操縦可能距離: 約140m
最大飛行時間: 11分
送信機周波数帯: 2.4GHz
充電時間: 約90分間
カメラレンズ視野角: 67°
カメラ調整範囲: 90~0°
画素数: 1920×1080(JPEG)1920×1080(MP4)
写真・映像形式: 不明
リアルタイム距離: 60m
型番: JP-D40
ドローンインストラクター 岡 宏治のコメント
「ホバリング時に機体が安定せず、縦横に勝手に移動してしまいました。ただ、プロペラガード付きで安全性には配慮されている印象です」
フォトグラファー 文田信基 氏のコメント
「細部の表現は苦手ですが、画像処理で補正されている印象。人物撮影に向いています」
折りたたみ式で携帯性に優れる
本体は折りたたむと幅93×奥行き63×高さ41mmとコンパクトサイズ。重量も約70gと軽量で、携帯性に優れています。
無理な加工・補正しているため、動画画質がガサガサ
画像処理をしたことにより、細部がガサついてしまいました
画像処理でなんとか映像を保っていますが、細かい部分がガサガサで再現できていません。コントラストが低く、画面がぼんやりしているのも気になります。
【5位】ホリストーン「HS130」
HS130 イメージ
ホーリストーン
HS130
実勢価格: 5,984円〜
総合評価: 2.25
遅延: 3.00
安定性: 2.00
操作性: 2.00
安全性: 3.00
音の大きさ: 3.00
稼働時間: 3.00
カメラ画像: 1.00
カメラ映像: 1.00
思い通りの操縦するのは難しい
5位になったのはホーリストーン「HS130」。子ども向け100g未満で人気のホーリストーンのドローンです。
HDカメラを搭載したドローンで、高度維持やワンキー離陸・着陸、ヘッドレスモード、緊急停止といった機能を搭載し、初心者でも手軽にドローンを操作できるとうたっています。
しかし、実際の飛行テストでは、なかなか厳しい結果となりました。
高度変化が大きくて安定性に欠け、リモコン操作も難しく、思い通りに移動・静止できませんでした。
プロペラガードがないため、衝突時の破損リスクも高めです。
そのうえ、カメラ画質も全体的に青みが強く、解像度も低く粗い画像でした。
おすすめポイント動画画質は比較的良好予備バッテリー2個付属1万円以下で購入可能がっかりポイント高度維持が不安定プロペラガードなしリモコンでの微調整が難しいカメラ画質が低い
本体サイズ: 126×79×48mm
機体重量: 95.2g
操縦可能距離: 100m
最大飛行時間: 11分
送信機周波数帯: 2.4GHz
充電時間: 約70分間
カメラレンズ視野角: 不明
カメラ調整範囲: 90~0°
画素数: 1920×1080(JPEG)・1920×1080(MP4)
写真・映像形式: JPEG・MP4
リアルタイム距離: 60m
型番: HS130
ドローンインストラクター 岡 宏治のコメント
「ドローンが旋回する操縦が難しい印象です。サイズが大きいのも気になります」
フォトグラファー 文田信基 氏のコメント
「画像の表現力が低いうえ、ノイズが多く、白飛びも目立ちました」
ゲームコントローラー風のリモコン
付属のリモコンはゲームコントローラーのような形状です。操作感は親しみやすいですが、ドローン操作は2位のG-Forceなどスティック状のリモコンのほうが微調整しやすいです。
色味とコントラストはまずまずだが、動画は厳しい
細部の表現がまったくできていませんでした
やや青みがかっていますが、色味とコントラストは適性に出そうと好感が持てます。ただし、解像度が低く、細部が表現できていません。また、感度も高感度に弱く荒れてチリチリでガサガサでした。
まとめ:頭ひとつ抜けているDJI「Tello」がベストですが安全性高めのG-Forceもアリ
人気の100g未満ドローン5製品のおすすめランキングを発表しました。
今回ベストバイになったDJI「Tello」はやはりドローンの定番メーカーだけあって性能が抜群でした。「遅延」「安定性」「操作性」「安全性」「稼働時間」「カメラ画像」「カメラ映像」7項目で最高得点を獲得。
とりわけ、「安定性」はほかの機種とは比較にならないほどの性能で、空中にピタっと静止できるのは技術力のなせるわざです。本格的なドローン操作の前に、練習用機としても十分使えるでしょう。
また、子どものプレゼント用に100g未満ドローンを探している方におすすめしたいのは、安全性が高い本機に加えG-Force。全面保護タイプのプロペラガードが付属していて、安心して使えます。ビビットな色合いの動画も新鮮で面白いはず。
ただし、上位の機種はどれも1万円以上とそれなりの値段。とりあえずドローンを体験してみたい人には1万円以下でひと通りの空撮ができるDEERC「JP-D40」やホリストーン「HS130」ドローンも手頃な選択肢としておすすめです。
ぜひこのランキングを参考にして、自分に最適な100g未満ドローンを選んでみてください!