人気ドラマ大集合！「あなたが選ぶ！最強チーム選手権」結果発表

各部門結果発表

以下、各部門の結果を見ていこう。

【司令塔部門】強靭なリーダーシップを誇る元悪徳刑事が第1位

堂々の第1位は、『シカゴ P.D.』から、特捜班のリーダー、ハンク・ボイト！「揺るがない信念」「人間の善悪を見極める鋭さ」などの評価を受け、そのリーダーシップは視聴者からも絶大な支持を得ている。

【IT部門】【頭脳派部門】ともに接戦の末に決着！

【IT部門】では、卓越した知識と確実な仕事ぶりが評価され、『イコライザー』の凄腕ハッカー、ハリーが第1位を獲得。第2位のジェシー･ミルズ（『ハドソン＆レックス～セントジョンズ警察シェパード犬刑事』）とはわずか3票差だった。

Photo by Duncan de Young for Shaftesbury and Pope Productions
© Shaftesbury/Pope Productions

【頭脳派部門】では『プロファイリングパリ犯罪捜査課』の天才プロファイラー、クロエ・サンローランと1票差のデッドヒートを制し、『ハドソン＆レックス』のサラ･チュオンが鋭い分析力と現場での行動力を評価され、第1位に輝いた。

【戦闘派部門】【ムードメーカー部門】は圧倒的な差を見せつけた結果に！

【戦闘派部門】では、タフガイでありながら人間味のある『フラッシュポイント -特殊機動隊SRU-』のエドが全体の約4割の支持を集めて首位。

Photo by Derm Carberry for Shaftesbury and Pope
Productions © Shaftesbury/Pope Productions

【ムードメーカー部門】は、まるで人間のような感情の豊かさで周囲を和ませる『ハドソン＆レックス』の刑事犬レックスが約7割もの票を集め、視聴者の心を鷲掴みにした。

10月・11月「最強チーム・アクション特集」ラインナップ

10月・11月の「2ヵ月連続！最強チーム・アクション特集」では、最強チーム選手権で上位にランクインした作品を含む、様々なチーム・アクションドラマを放送する。

10月は、視力を失ったバンクーバー警察の元刑事と3000マイル離れたニューヨークに住む視覚ガイドが事件に挑む『リモート・バディ～3000マイルの遠隔捜査』や、元夫婦の捜査官コンビが活躍する『タンデム～元夫婦の捜査ファイル～』、さらには敏腕警視カサンドル率いるチームが絶景の街で事件を追うフランスの人気シリーズ『警視カサンドル～湖畔の事件簿～』の新シーズンを独占日本初放送。

11月には、【司令塔部門】【IT部門】上位ランクイン作品である『イコライザー』のファイナル・シーズンを、日本最速で放送！　視聴者が選んだ“最強キャラクター”をはじめ、メンバーそれぞれの得意分野が光るチームワークや絆が見どころ。

この秋は「最強チーム・アクション特集」を通じて、スリル満点のドラマの魅力を存分に楽しんでほしい。（海外ドラマNAVI）

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記事へのご意見最終更新: 10/1(水) 11:40

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