「綿棒の空き容器」の意外な活用法。「食卓で大活躍!」「残量も把握しやすい」
使い終わった綿棒の空き容器、そのまま捨てていませんか? その容器、まだまだ使えるかもしれません。今回は知らなきゃ損! な綿棒の空き容器の便利な活用法をお伝えします!
綿棒の空き容器は食卓で大活躍!
我が家でもよく使う綿棒。使い終わった後の空き容器はいつもそのまま捨ててしまいがち……。でも、綿棒の空き容器は食卓でも大活躍するんです。今回お伝えするのはSNSでも話題の綿棒の空き容器をふりかけ入れとして活用する方法です。早速試してみました。
綿棒の空き容器はふりかけにサイズ感もピッタリ
今回使うのは直径7cm、深さ8cmの綿棒の空き容器です。
さっそく、お茶漬けのりを入れてみることにしました。
お茶漬けのりの一袋あたりの大きさは、横7cm、縦10cm。横幅は綿棒の空き容器にぴったりの予感……!
個包装の袋がピッタリ!
横幅はピッタリ! お茶漬けのりだけでなく、個包装のふりかけも合いますよ。
このまま食卓に出しても十分使いやすそうですが、縦幅がはみ出してしまっています。そんなときは……。
ふりかけの袋を3cm程度折って収納してみましょう。
蓋も閉めることができるので、収納するときに便利です。
綿棒の空き容器のふりかけ入れ、ここがいい!
1. ふりかけの種類や数が一目で分かる!
ふりかけの包装に入れたまま使うと、残りの種類や数を見落としてしまいがちです。綿棒の空き容器は半透明なので見やすい! 残りのふりかけの種類や数も一目でわかります。
2. 蓋を閉めればさらに衛生的
綿棒の空き容器の蓋を閉めれば、埃などを防いで衛生面でも安心です。
3. コンパクトだから食器棚にもピッタリ
綿棒の空き容器は、とってもコンパクト。食器棚に収納しても邪魔にならずに違和感なく収納できます。
いかがでしたか? 思いつくようで、思いつかなかった綿棒の空き容器の活用法。個包装のふりかけやお茶漬け入れとして使ってみると、とても便利で我が家でも大好評です。みなさんもぜひ試してみてくださいね!
Mitomi/ライター