Yahoo! JAPAN

マイコプラズマ肺炎 患者増加 マスクの着用と手洗いうがいの徹底を

上越妙高タウン情報

マイコプラズマ肺炎の患者数が全国的に増えています。主に子どもがかかる呼吸器感染症ですが、大人が感染することもあり、一部の人は肺炎となり重症化するケースもあります。県では予防対策としてマスクの着用、手洗いうがいの徹底を呼びかけています。

マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することで起こる呼吸器感染症です。1年を通してみられますが、秋冬にやや増加する傾向があります。

感染経路は飛まつや接触で、主に14歳以下の子どもが感染しますが2割ほど大人の感染も報告されています。症状は発熱や全身のだるさ、頭痛やせきなどで、熱が下がったあとも長くせきが続くのが特徴です。人によっては3~4週間程度続くこともあり、肺炎となって重症化するケースもあります。

上越市栄町にある「塚田こども医院」では、先月上旬からマイコプラズマ肺炎の患者が確認されるようになり今月は先月の2倍ほどに増えています。

塚田こども医院  塚田次郎 院長
「感染経路で一番多いのは飛まつ感染と接触感染。小学生が一番多く、同じ家庭で暮らす家族や兄弟に感染することも多い。大人の感染も少なくはない」

県の報告によりますと、今月7日から13日までの1週間で、マイコプラズマ肺炎の1医療機関あたりの患者報告数が県内では1.38人と、前の週の0.92人から増えています。

塚田こども医院  塚田次郎 院長
「例年、マイコプラズマ肺炎の流行というのはあまりない。オリンピック肺炎という名前でも呼ばれていることから4年に1回流行する。ことしがその年になっているのだと思う。人との接触で感染することが多いので保育園や学校でもらってきてしまう。予防としては手洗い、うがいを丁寧にやる、それしかない」

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 夕陽や夜景と一緒に北谷町が見渡せる絶景の穴場スポット!「謝苅公園」でアクティブに遊ぼう(北谷町)

    OKITIVE
  2. 自信をもってオススメ!「コストコで発見した神クオリティなパン5選」が本当に美味しかった【正直レビュー】

    ウレぴあ総研
  3. 「まつり起業祭八幡2025」開催日決定 約200軒の露店が出店【北九州市八幡東区】

    北九州ノコト
  4. 本物志向のブランドが作る、ミリタリースウェットおすすめ13選。

    Dig-it[ディグ・イット]
  5. 明治、免疫力を育てる『イクメン(育免)』を提唱!親が子どもにできる育免の方法とは?

    舌肥
  6. 細見えするのが嬉しい!春に買っておきたい「おしゃれワンピース」5選

    4yuuu
  7. まだまだ桜が楽しめる穴場♪「越水浄水場 さくらの通り抜け」の一般開放へ行ってきた西宮市

    Kiss PRESS
  8. 【東京ディズニーリゾート】どれ買う? 全部ほしい!「ダッフィー最新スーベニア」おすすめ完全ガイド【2025春】

    ウレぴあ総研
  9. 浮気男の「10年だろうが待ってる」にグラリ…女心をかき乱す元彼からの嬉しいLINE3選

    コクハク
  10. 老害予備軍それとも男の更年期? ひと回り上の恋人の豹変ぶりに恐れ慄く43歳女性【冷酷と激情のあいだ】

    コクハク