JR西日本は21日、山陽新幹線におけるホーム柵の整備方針を発表しました。2040年までに、全駅のりばへの整備を目指すということです。
岡山駅・広島駅・博多駅といった全ての「のぞみ」が停車する駅を優先的に整備し、その後一部の「のぞみ」が停車する駅や乗降者数の多い駅などに着手します。
「引き続きハード・ソフトの両面から、ホーム安全の取り組みを進めまして、さらなる鉄道の安全性向上に
努めてまいります」（JR西日本）
新着記事
＜ダンナに「いらん」と言われ＞お鍋にモヤシを入れるのはおかしいの？味噌鍋におすすめの野菜とは
柴犬が眠っている狭いベッドの中に『猫が入っていった』結果…涙が出るほどの『尊すぎる光景』が106万再生「世界一平和な場所」「感動」
ザボンの実、豊作 名張市の乾さん方
ゲームで、脱・運動不足！[10年ぶりに出産しました#143]
NASA、衛星エウロパの海洋探査に向け水中ドローン「SWIM」をテスト
新潟 冬のイルミネーション特集 2024-2025
三木美術館で新年を祝う“寿ぐ”企画展「おめでたいとはどういうことか？」 姫路市
眠そうにしている犬に『うさぎが鼻キスをした』結果…とんでもなく尊い『紳士的な対応』が26万表示「なんて優しい子なの」「癒やしてあげてる」
子どもの権利条約を楽しく学ぶイベント
【ポケモンGO】「すご腕トレーナー」タスク内容、リワードまとめ│選択肢のおすすめは？ワイルドピカチュウかアイドルピカチュウを選べる選択式スペシャルリサーチ