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【C106】グループ初のコミケ参戦 JR西日本、助かる消臭ブース、豪華な一迅社、そして最強に楽しいコスプレ

ロケットニュース24

ビッグサイトの工事の影響で、規模を縮小して開催された「コミックマーケット106」。コミックマーケット準備会によると、2日目の参加者は13万人だったそう。

2日間の合計は25万人となり、C105比で5万人減したもよう。しかし現地での体感は全く規模の縮小を感じさせないものだった。本記事では特に注目を集めていた企業ブースと、2日間で見かけた一般のコスプレイヤーたちの姿を紹介するぞ!

【写真多数】最強に楽しいコスプレ集

・快晴

1日目は比較的過ごしやすかったが、2日目は早朝から厳しい暑さだった……! 参加した皆さんも、体力をだいぶ持っていかれたことでしょう。お疲れ様でした。

しかし、準備会によると熱中症患者はそんなに多くなかったもよう。準備会では入場待機列で保冷剤を配ったり、休憩所を解放したり、東8に自販機を設置するなどしていた

参加者の熱中症対策への意識の高まりと、準備会の施策の両方が功を奏したのだろう。

・消臭

しかしこの酷暑では、対策したところで汗でドロドロになるのは不可避。そこで問題となるのが悪臭。まあ近年の酷暑に限らず、昔から夏コミといえば悪臭みたいなところはあったけれども。

それに夏コミが特別に臭いわけじゃなく、墨田川花火大会とかも同様に臭いし。個人的には、酒臭くないだけコミケの方がマシ説もある。

何にせよ臭いのはよろしくない。それを憂いてか、自社製の消臭スプレーを独創的な出展スタイルでPRしていたのが、株式会社ワカヤマ

スプレーは「VIRMETS NR4+」といい、コミケでは会場限定ラベルが販売されていた。

消臭ゲートを通ると両サイドから消臭される仕組み。

この放出されているのが、スプレーの中身なもよう。そんな湯水のごとく使って良いんですか!? 

スプレーには第四級アンモニウム塩が使用されていると聞いた。汗の臭いだけでなく、生乾き臭などにも有効という。なるほどね。その情報だけ聞くに、塩化ベンザルコニウム等の逆性石鹸みたいな殺菌効果があるのではないか……と推測される。

ゲートを進んだ先では臭撃防衛隊員の綺麗なお姉さんと写真を撮ったり、あるいは手にしたスプレーでさらに消臭されたりできた。

ちなみに株式会社ワカヤマは消臭スプレー屋ではなく、塗装を専門とする会社なのだそう。スプレーは持っている技術を応用したものだとか。

ブース内では会社の技術力をアピールする展示も行われていた。これは撥水コーティングをした段ボール紙。目で見てわかる撥水力。

・JR西日本

他に興味深い試みとノベルティで注目を集めていたのが、グループ全体としてもコミケ初参加のJR西日本

えっ、JRグループ自体がコミケに初参加ってマジか……! しかも初陣を切ったのがJR西日本とは。「推し旅」を見るに親和性高そうなJR東海がすでにやってそうに思っていた。

公式Xのアカウントをフォローすると、だいぶ “わかっている” 感あるこちらのキーホルダーを貰える。

ふぅん……吊り目猫口八重歯青髪ツインテですか。いいじゃんね。名前は4.u子ちゃん。

配信アプリ「REALITY」からアクセスできる「バーチャル大阪駅 4.u」をPRしていた。万博仕様。

そして本物のJR西日本のジャケットと帽子をかぶって記念撮影できるサービスも提供。2日目は鉄道島があったので、鉄道ファンも来たのではなかろうか。

夏仕様の帽子。今は暑すぎるので、必要に応じて着用を省略できるそう。

・一迅社

そして冷静に考えるとすごく豪華だったのが一迅社。

会社が20周年だそうで、総勢150名の作家による色紙が展示されていた。

コミケの企業ブースは物販がメインみたいな側面も強いが、こういう気合の入った展示も時には行われる。ここでは多くのファンが好きな作品の色紙を撮影していた。

そんな感じで、めちゃくちゃ疲れたが楽しかったC106。いやしかし、これで翌日から仕事は体力的にだいぶキツいのでは。コミケ最終日翌日が休日なスケジュールを組みたい。

参考リンク:コミックマーケット
執筆:江川資具
Photo:RocketNews24.

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