窪塚愛流、記者に深々お辞儀をする「礼儀正しい」一面にきゅん!
「Diptyque(ディプティック)」のフレグランス「Orphéon (オルフェオン)」の世界観を体現したイベント【THE DIPTYQUE ORPHÉON CLUB】に、窪塚愛流さんが登壇しました。
窪塚さんは白のセットアップにドット柄のスカーフを合わせた、ハイセンスなファッションで登場。
記者に深々お辞儀をし、礼儀正しい一面を見せました。
イベントでは、「プライベートで香水をつける際、どこからつけますか?」という質問も。
窪塚さんは「僕は手の甲からつけます。割と話すときに手(のジェスチャー)をつけて話すことが多いので、手の甲につけてあげると一番香りを纏えます」とコメント。
続けて「家の中だと、手の甲につけた後、自分が歩く進行方向に2回プッシュして、霧のように香水が落ちてくるとところをこうやって通る」と歩いてみたり、「こうやってターンして玄関に行くとか」とクルクル回って見せ、そのキュートな様子を披露。
会場に笑いが起こりました。