かみ応え抜群!三原市「おはぎのこだま」の足まるごと巨大なタコ天
広島ホームテレビの岡本愛衣アナウンサーが訪れたのは、瀬戸内有数のマダコの産地、三原市。
岡本アナ「三原駅の近くにある商店街には、タコの石像が並んでいます。色々な表情をしていて可愛いです」
タコの石像が並ぶ商店街で、地元の人に親しまれているのが・・・「おはぎのこだま」です。
名物は、足を丸々一本揚げた巨大なタコ天!
岡本アナ「顔よりも大きいです!そしてずっしりと重たいです」
岡本アナ「タコはぷりっぷりで、弾力があります。噛むとタコの旨みがじゅわ~と広がるので食べ応えがあります」
おはぎのこだまの児玉店長にお話を伺いました。
児玉店長「お客さんのほとんどがリピーターで、お盆や彼岸に帰ってきたときなどに『懐かしいから買って帰ろう』と言われる方も。結構お土産として出るんです。よく味わって噛んでいただきたいです」
噛めば噛むほど味が出る巨大なタコ天。かみ応え抜群です!
おはぎのこだま
住所広島県三原市城町1-6-1電話番号0848-63-4275営業時間8:00~18:00定休日月曜日 ※SNS要確認料金こだまのビッグなタコ天 1,100円
広島ホームテレビ『ピタニュー』(2024年11月8日放送)
「ググッと。瀬戸内」
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ひろしまリード編集部