東京スカパラダイスオーケストラ登場に会場中が大興奮!谷中敦、2018年以来の参加!imaseと「一日花」、桜井和寿と「リボン」を披露<ap bank fes '25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~>
ap bank fes は、気持ちのよい場所で音楽を聴きながら、環境問題を身近に考えてもらう場として、
静岡県掛 川市つま恋にて2005年にスタート。
14回目にして初となる屋内会場東京ドームでの開催となった今年は、
2023年に続いてサブタイトル「社会と暮らしと音楽と」をテーマに据え、
小林武史、櫻井和寿を中心に結成された「Bank Band」とゲストボーカルとの競演、
Band Actによる多彩なライブパフォーマンスだけでなく、映像とダンスパフォーマンスの競演や、
さまざまな社会問題を映像と言葉にまとめた映像作品「Break1 Movie ~ 殻を破って」
「Break2 Movie ~空になって」など、屋内会場ならではの演出表現でメッセージを伝えた。
豪華なアーティストの共演が行われたフェス」ではなく、「サブタイトルに据えた「社会と暮らしと音楽と」をテーマに、14回目にしてap bank fes初の屋内開催で、屋内ならではの演出で多数の出演アーティストとともにメッセージを伝えた。
2日間にわたり、20組のトップアーティストたちが登場し、2日間で合計8万8千人が来場た。
このイベントの収益は、全額ap bankの活動資金になる。
今後のap bankの活動は、随時ap bankオフィシャルサイトで告知する。
また、ap bank fes ’25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~の配信がU-NEXTにて決定。
配信の詳細は、後日発表。
【ライブ詳細】
会場は、2年ぶりの開催を待ち望んでいたファンで満員。期待に満ちた空気の中、⼤きな歓声と拍⼿が湧き起
こった。アーティスト・コレクティブSIDE COREによる東京の地下を探検するようなオープニング映像が
正⾯の巨⼤なスクリーンに映し出され、ポエトリーダンスパフォーマンスユニット アオイツキ、ドラマー ⽟⽥
豊夢が登場。映像とステージが呼応しあう特別なステージに観客が魅了されるなか、アオイツキがステージの
上に「25.2.15」と⽇付を書き、ap bank fes ʼ25をスタートさせた。
会場の⼀体感が⾼まったところでBand Act の東京スカパラダイスオーケストラが登場し『Paradise Has No
Border』からスタート。お馴染みのイントロが流れると、集まった観客が⼀⻫に⽴ち上がり⼤歓声の渦に。⾕
中敦は2018年ぶりにap bank fesに参加する喜びを噛み締め「戦うように楽しんでくれよ!」という呼びか
け、ゲスト・ヴォーカルとして呼び込んだimaseとともに『⼀⽇花』を、桜井和寿とともに『リボン』を披露
した。
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